中邑真輔が25日、アメリカ・バージニア州リッチモンドで開催されたスマックダウンに登場。バロン・コービンとの再戦に臨み、キンシャサ2連発で快勝。ジョン・シナとのWWE王座挑戦者決定戦が決まった。

 PPV『バトルグラウンド2017』でコービンとシングル対決した中邑だったが、急所蹴りを食らって不本意な反則勝ち。両者の遺恨がさらに深まっていた。

 再戦となったこの日はお互いに大技を避け合うシーソーゲームを展開。終盤、コービンがまたしても急所蹴りを繰り出したが、中邑はこれをかわすとエルボー、ヒザ裏蹴りでコービンを崩し、さらに後頭部、正面と2連続でキンシャサを決めて勝利を収めた。

 屈辱を晴らした中邑に新たな対戦カードが発表された。リングに登場したWWE王者ジンダー・マハルにジョン・シナがPPV『サマースラム』での王座挑戦を表明。しかし、ダニエル・ブライアンGMは「試合を決めるのは君ではない」とし、シナvs中邑のWWE王座挑戦権争奪戦を行うことを決定した。これに勝利できればPPV大会でWWE王座に挑戦できる。中邑がついに頂点ベルトを射程距離内に入れた。((c)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.)