『2020 EXCITE SERIES』J:COM ホルトホール大分(2020年2月17日)
○石川修司&諏訪魔&佐藤嗣崇vs宮原健斗&ヨシタツ&フランシスコ・アキラ×

 2020年初の地元・大分凱旋を果たした佐藤が全日マットへのレギュラー参戦を熱望だ。

 元WRESTLE-1の佐藤は現在フリーとして活動。全日本、ZERO1などに参戦する一方で自主興行も開催している。この日は全日本のリングで今年初となる地元・大分凱旋が実現。諏訪魔&石川の暴走大巨人と組んで宮原&ヨシタツ&アキラと対戦するメインイベントに登場した。地元のリングに燃える佐藤はヨシタツ相手にエルボー合戦で真っ向勝負。ラリアット、アバランシュホールドで攻め立てると、最後はアキラをアバランシュホールドで豪快に叩きつけて石川の勝利につないだ。

 自力勝利こそならなかったものの、大分凱旋を白星で飾った佐藤。試合後のリング上で「まだまだ全日本プロレスさんで僕は九州でも、東京でも、北海道でも試合がしたいと思ってます。ぜひ、よろしくお願いします」と熱望した。佐藤が見据えているのはレギュラー参戦。「今年どんどん全日本プロレスさんのリングに上がって、石川選手とか諏訪魔選手みたいな大きな人たちに揉まれて成長できたら」と希望している。185センチの佐藤は大型ぞろいの全日本向きといっていい。この日組んだ暴走大巨人も「頼もしいね。でかいからね。ウチのヒョロいのより全然いいんじゃないの? 面白いね」(諏訪魔)、「どんどんチャンスがあれば上がってもらって。逆に若い奴、青柳とかね、いっぱいいるんで使って成長していけば、それがまた全日本プロレス面白くなるんで」(石川)と口を揃えて歓迎していた。

【試合後の諏訪魔&石川】
▼石川「もう勝ちまくってますね。昨日負けたか」

▼諏訪魔「でも勝ってる印象しかないよ」

▼石川「このままいったら参ったしちゃうかもしれないですね宮原健斗は」

▼諏訪魔「もうしてるんじゃない?」

▼石川「今日でアキラは参ったって言ってイタリア帰っちゃうかもしれないですね」

▼諏訪魔「帰った方がいいよ、あいつは。危ないな。もたないよ、たぶん俺らの攻撃に。ケガするから危ない。事故はやめよう」

▼石川「ほら、決まったことあるじゃないですか?」

▼諏訪魔「ノア?」

▼石川「ノアが決まったじゃないですか」

▼諏訪魔「おぉ、いくよ。やろうよ」

▼石川「今年はスキャンダラスな1年にするって言ったから…」

▼諏訪魔「スキャンダル第1弾だな、これは」

▼石川「スキャンダルみたいな人がいっぱい集まる大会みたいなんで」

▼諏訪魔「マジで?」

▼石川「ここはスキャンダル決定戦ですよ」

▼諏訪魔「いいね」

▼石川「最後に何か残して帰んないと。結果は勝つのはわかってるんで」

▼諏訪魔「勝敗なんか俺、気にしないからね」

▼石川「お、さすがスキャンダル王」

▼諏訪魔「インパクト第一。どんだけ相手を困らすのか、ノアを困らすのか、それしか考えてねぇから俺。やりたい相手もいっぱいいるしね。何か波紋が起こせたらなという気持ちでいっぱいですね。楽しみでしょうがない。三冠戦の前にね、こういう他団体出撃というものが組まれたっていうのは、俺にとっちゃ追い風だと思うんでね。波を一気に持ってこれると思うんだよ。どんだけ自分自身、追い風吹かすかっていうのを考えてたところだったんでね。ちょうどいいなと。利用しますよ」

――横浜では大暴走すると?

▼諏訪魔「当たり前だよ! そんなの。合わせないよ人には。合わすとロクなことがない。向こうが俺に合わせろって。それだけだな」

――佐藤選手はリング上でも言っていたが、今まで以上に全日本に出たい?

▼佐藤「そうですね。去年から出させてもらって、今年もここ大分、そして明日の福岡も出させてもらいます。今年どんどん全日本プロレスさんのリングに上がって、石川選手とか諏訪魔選手みたいな大きな人たちに揉まれて成長できたらなと思います。お願いします」

▼諏訪魔「頼もしいね。でかいからね。ウチのヒョロいのより全然いいんじゃないの? 面白いね」

▼石川「どんどんチャンスがあれば上がってもらって。逆に若い奴、青柳とかね、いっぱいいるんで使って成長していけば、それがまた全日本プロレス面白くなるんで」

▼佐藤「お願いします!」