『What we can do now 「いま全日本プロレスにできること」』東京・新木場1stRING(2020年4月6日)

 全日本プロレス初となる無観客興行に、元WRESTLE-1の芦野が登場。「これからはこの全日本プロレスを俺の主戦場にしてやるよ」と宣言した。

 芦野は2015年2月にW-1でデビュー。団体の頂点ベルトだったW-1チャンピオンシップを2度戴冠するなどトップの一人として活躍してきた。W-1が4・1後楽園を最後に活動休止となり、選手たちの今後が注目される中、芦野が新天地に選んだのは全日本だった。

 ゆっくりと花道を歩き、リングに入った芦野は「全日本プロレスファンの皆様、こんばんは。元WRESTLE-1の芦野祥太郎です」とあいさつ。「俺は実はチャンピオン・カーニバルに出場する予定だった」と明かしたうえで、「これからはこの全日本プロレスを俺の主戦場にしてやるよ」と宣言した。

 「ただよ、今はこの情勢的に次にいつ試合があるかわからない。次に出る時は俺がベビーかもしれないし、ヒールかもしれない。それはお前らの想像に任せるよ。それに、もしかしたら、仲間を連れてくるかも知れない」とほのめかすと、「どっちにしろ、俺がこの全日本プロレスに参戦したら、今以上に面白くなることは間違いない。おい、全日本プロレスのファンの人たち、楽しみにしておけ」とカメラ越しにファンへ予告した。

【芦野の話】「リング上でも言った通り、実はチャンピオン・カーニバルに出場する予定だったんだよ。まあ、コロナの影響で延期になっちゃったけどね。それでも、俺は全日本プロレス、ここを主戦場にしてやるよ。俺が入れば、今まで以上に絶対に面白くなる。デカいヤツもいっぱいいるし、俺自身もスゲエ楽しみだよ。とにかく全日本プロレスファン、お前らは俺が参戦するのを楽しみにしとけ」