『PREMIUM PRELUDE 2020』新潟・アオーレ長岡アリーナ(2020年10月24日)
○吉岡世起&YO-HEY&大原はじめvs原田大輔&小峠篤司&宮脇純太×

 10・28後楽園大会でGHCジュニアタッグ王座に挑戦するYO-HEY&吉岡のFULL THROTTLEコンビが、王者の“桃の青春タッグ"原田&小峠組の面前で快勝。唯一の前哨戦を制したうえで、桃の青春を「腐った桃」と断じた。

 “新ノアジュニア構築"を合言葉に約3年半ぶりに再合体し、いきなりノアジュニアの中心に躍り出た“桃の青春"。いの一番に挑戦表明したのがYO-HEYと吉岡だった。

 この日は最初で最後の前哨戦。桃の青春が宮脇との“ノアジュニア本隊"トリオ、YO-HEY&吉岡が大原とのFULL THROTTLEトリオで激突し、両軍目まぐるしい先の読み合いを展開しながら30分に迫る熱闘を展開。それぞれハイレベルな連係を繰り出しあったが、最後は奮戦した宮脇を吉岡が必殺クラッシュドライバーで仕留めてみせた。

 王者の面前で完勝をおさめ、唯一前哨戦を制して後楽園へ弾み。「桃の青春…いわば過去の遺物だよ。俺らが新陳代謝を促していく。今日見たか!? クラッシュドライバー決まれば3つ取れるだろ? せいぜい気をつけろよ」と吉岡が言い放てば、YO-HEYも「桃の青春なんて過去のモンやねん。あんなもん果汁もクソもあらへん。ただの腐りかけの、ギンバエがプンプンしとる桃なんや」と切り捨てた。

 大原も「俺たちFULL THROTTLEが新たな価値観、新たなユニットとして一番を目指す。過去の価値に頼ってる小峠と原田じゃ未来は期待できない」とピシャリ。いまや大所帯となったノアジュニアの主導権争い。その一発目となるジュニアタッグ王座戦は、FULL THROTTLE優勢で決戦を迎える。


【試合後の大原&吉岡&YO-HEY】

▼YO-HEY「見たか見たか見たか! あいつら桃の青春だかチャンピオンだか知らんけどな、俺らFULL THROTTLEの連係。そしてベルトを巻く俺と吉岡ちゃんの連係見て、次の28日の後楽園大会、どっちが勝つかよう分かったやろ!?」

▼吉岡「桃の青春…いわば過去の遺物だよ。俺らが新陳代謝を促していく。今日見たか!? クラッシュドライバー決まれば3つ取れるだろ? せいぜい気をつけろよ」

▼YO-HEY「桃の青春なんて過去のモンやねん。あんなもん果汁もクソもあらへん。ただの腐りかけの、ギンバエがプンプンしとる桃なんや。…ということで俺らFULL THROTTLEが…すいませんちょっと分からなくなったんで、先生、最後まとめてもらっていいすか」

▼大原「まぁ新しいノアジュニアを創っていくのは桃の青春なのか、FULL THROTTLEなのかは次の後楽園を見てもらえれば分かると思うし、これから長い歴史…ノアのヒストリーを築いていくなかで、俺たちFULL THROTTLEが新たな価値観、新たなユニットとして一番を目指す。過去の価値に頼ってる小峠と原田じゃ未来は期待できないから。俺らが常に挑戦心を持ってやっていくんで、期待してください」

▼吉岡「すべては先生が言った通りだ!」