『Ultimate Party 2020』東京・大田区総合体育館(2020年11月3日)
DDT UNIVERSAL選手権試合 ○上野勇希vsクリス・ブルックス×

 上野がブルックスを下してUNIVERSAL王座初戴冠。DISASTER BOX離脱を表明し、独り立ちすることになった。その後、MAOが挑戦に名乗り。11・8TVマッチでの初防衛戦が決定した。

 UNIVERSAL王者・ブルックスは10・10TVマッチで吉村を下し、2度目の防衛に成功。試合後、吉村を足蹴にし、「マジで弱い」と酷評した。この暴挙に吉村のパートナー・上村が激怒。タイトル挑戦を表明し、UNIVERSAL王座初挑戦が実現した。

 10・25後楽園のバックステージでもブルックスの襲撃に遭い、怒りを溜め込んでいた上野はフランケンシュタイナーからのプランチャで先制を狙ったが、王者はダイヤモンドカッターで撃墜。テーピングの巻かれた右肩に狙いを定め、何度も鉄柱に叩きつけると、リングに戻っても各種関節技で絞めに絞めた。上野もブレーンバスターやトルニージョなどで巻き返したものの、ブルックスは雪崩式河津落としで黙らせ、オクトパスストレッチでなおも右肩を捻り上げる。

 それでも抵抗を止めない上野はブリザードスープレックスで反撃。ムーンサルトプレスは避けられても不時着すると、華麗なドロップキックでブルックスの動きを止めた。ダイビングボディプレスもさく裂してようやくチャンスを掴む。ブルックスもみちのくドライバーIIやプレイングマンティスボムでマットに突き刺して押し返すが、上野はコーナー上でのドロップキックで雪崩式攻撃を防ぐと、ケブラーダで飛翔。後頭部へのミサイルキック、ハーフネルソンスープレックス、ムーンサルトプレスと怒とうの大技ラッシュで勝負に出た。

 必殺のWR(前転式DDT)を狙った瞬間、ブルックスのオクトパスストレッチに捕まり、一転して大ピンチに陥るが、強引に抱え上げると、ストレッチボムがさく裂。なおもブルックスは丸め込みを駆使して3カウントを迫るが、しのいだ上野は飛びヒザ蹴りを叩き込むと、最後はWRアンリミテッド(腕極め式WR)で熱戦を制した。

 上野がUNIVERSAL王座初挑戦で初戴冠。シングルのベルト(アイアンマン王座を覗く)を初めて腰に巻き、確かな実績を上げた。そんな上野をノーチラスのパートナー・吉村が祝福する。上野はセコンドについたHARASHIMAらDISASTER BOXの面々をリングに呼び込むと、「僕を応援してくれている皆さんに伝えることがあります。今日で僕はDISASTER BOXを抜けます」とユニット離脱を宣言した。

 「皆さんにたくさん後押しいただいて、そういう決断に至りました」と真意を明かした上野。ユニットから独り立ちして、さらなる高みを目指す覚悟だ。「僕がシングルのベルトを取れるくらいの頑張れるレスラーになったのは、見守ってくれる皆さんがいるおかげです。本当にありがとうございました。これからも平田さんも吉村君も良きライバルとして、大鷲さん、HARASHIMAさん、丸藤さんはこれからも高い壁として、また僕とぶつかってください」と快く送り出してくれた仲間たちに感謝のメッセージを贈ると、全員で記念撮影。タッグパートナーの吉村とは抱擁を交わし、リング上は感傷的なムードに包まれた。

 それを切り裂いたのが今日復帰したばかりのMAOだ。「ディザスターを抜けてひとりになっちゃうんだよね? 寂しくなっちゃうんだよね? 俺も今ひとりなの。凄く寂しかったの。わかる、わかる。寂しいよね」と独り身になった上野との共闘をアピールすると、「上野勇希、俺と一緒に…」と両手を広げた。しかし、新王者が抱擁に応じようとした瞬間、掌底で返り討ちに。そして、「おい、上野。俺はオメエとフォーリンラブしに来たんじゃねえんだ、このバカ! おらにUNIVERSALのベルトさ、挑戦させてけろ!」と方言丸出しでUNIVERSAL王座挑戦を表明。上野も「このベルトに挑戦してくるならもちろんやりましょう」と受けて立つ構えを見せ、11・8TVマッチでの初防衛戦が電撃決定した。

 上野がブルックスを下してUNIVERSAL王座初戴冠。DISASTER BOX離脱を表明し、独り立ちすることになった。その後、MAOが挑戦に名乗り。11・8TVマッチでの初防衛戦が決定した。

 UNIVERSAL王者・ブルックスは10・10TVマッチで吉村を下し、2度目の防衛に成功。試合後、吉村を足蹴にし、「マジで弱い」と酷評した。この暴挙に吉村のパートナー・上村が激怒。タイトル挑戦を表明し、UNIVERSAL王座初挑戦が実現した。

 10・25後楽園のバックステージでもブルックスの襲撃に遭い、怒りを溜め込んでいた上野はフランケンシュタイナーからのプランチャで先制を狙ったが、王者はダイヤモンドカッターで撃墜。テーピングの巻かれた右肩に狙いを定め、何度も鉄柱に叩きつけると、リングに戻っても各種関節技で絞めに絞めた。上野もブレーンバスターやトルニージョなどで巻き返したものの、ブルックスは雪崩式河津落としで黙らせ、オクトパスストレッチでなおも右肩を捻り上げる。

 それでも抵抗を止めない上野はブリザードスープレックスで反撃。ムーンサルトプレスは避けられても不時着すると、華麗なドロップキックでブルックスの動きを止めた。ダイビングボディプレスもさく裂してようやくチャンスを掴む。ブルックスもみちのくドライバーIIやプレイングマンティスボムでマットに突き刺して押し返すが、上野はコーナー上でのドロップキックで雪崩式攻撃を防ぐと、ケブラーダで飛翔。後頭部へのミサイルキック、ハーフネルソンスープレックス、ムーンサルトプレスと怒とうの大技ラッシュで勝負に出た。

 必殺のWR(前転式DDT)を狙った瞬間、ブルックスのオクトパスストレッチに捕まり、一転して大ピンチに陥るが、強引に抱え上げると、ストレッチボムがさく裂。なおもブルックスは丸め込みを駆使して3カウントを迫るが、しのいだ上野は飛びヒザ蹴りを叩き込むと、最後はWRアンリミテッド(腕極め式WR)で熱戦を制した。

 上野がUNIVERSAL王座初挑戦で初戴冠。シングルのベルト(アイアンマン王座を覗く)を初めて腰に巻き、確かな実績を上げた。そんな上野をノーチラスのパートナー・吉村が祝福する。上野はセコンドについたHARASHIMAらDISASTER BOXの面々をリングに呼び込むと、「僕を応援してくれている皆さんに伝えることがあります。今日で僕はDISASTER BOXを抜けます」とユニット離脱を宣言した。

 「皆さんにたくさん後押しいただいて、そういう決断に至りました」と真意を明かした上野。ユニットから独り立ちして、さらなる高みを目指す覚悟だ。「僕がシングルのベルトを取れるくらいの頑張れるレスラーになったのは、見守ってくれる皆さんがいるおかげです。本当にありがとうございました。これからも平田さんも吉村君も良きライバルとして、大鷲さん、HARASHIMAさん、丸藤さんはこれからも高い壁として、また僕とぶつかってください」と快く送り出してくれた仲間たちに感謝のメッセージを贈ると、全員で記念撮影。タッグパートナーの吉村とは抱擁を交わし、リング上は感傷的なムードに包まれた。

 それを切り裂いたのが今日復帰したばかりのMAOだ。「ディザスターを抜けてひとりになっちゃうんだよね? 寂しくなっちゃうんだよね? 俺も今ひとりなの。凄く寂しかったの。わかる、わかる。寂しいよね」と独り身になった上野との共闘をアピールすると、「上野勇希、俺と一緒に…」と両手を広げた。しかし、新王者が抱擁に応じようとした瞬間、掌底で返り討ちに。そして、「おい、上野。俺はオメエとフォーリンラブしに来たんじゃねえんだ、このバカ! おらにUNIVERSALのベルトさ、挑戦させてけろ!」と方言丸出しでUNIVERSAL王座挑戦を表明。上野も「このベルトに挑戦してくるならもちろんやりましょう」と受けて立つ構えを見せ、11・8TVマッチでの初防衛戦が電撃決定した。

☆11/8(日)WRESTLE UNIVERSE『DDT TV SHOW!#11』19:00開始

▼DDT UNIVERSAL選手権試合
[挑戦者]
MAO
vs
上野勇希
[第4代王者]
※上野初防衛戦