『HIGHER GROUND 2021』東京・後楽園ホール(2021年1月10日)
○日高郁人&鈴木鼓太郎&NOSAWA論外vs稲葉大樹&小峠篤司&宮脇純太×

 鼓太郎&日高&論外のノアジュニア“第5勢力"が快勝始動だ。

 論外が杉浦軍とは別枠の「俺の遊び」「ノアジュニア破壊」を目論んで鼓太郎と合体。そこに謎のマスクマンも加わって新勢力化していたが、1・4後楽園大会で“謎マスク=日高"が明るみに。鼓太郎が決別した小川良成らSTINGERと大乱闘を展開して「戦争だ」と宣戦布告していた。

 ノアジュニア正規軍、STINGER、FULL THROTTLE、金剛ジュニアに続く、いわば“第5勢力"。その本格始動となったこの日は、稲葉&小峠&宮脇組と対決し、キャリアに裏打ちされたスムーズなタッチワークで試合を支配した。最後は論外の急所蹴り→日高のショーンキャプチャーの連係が決まって、宮脇を仕留めた。

 ZERO1を退団し、ショーンキャプチャーの日高としてノア初参戦。快勝始動となった日高は「まだまだ戦争は始まったばっかりでしょ?」と“序章"を強調。論外も「なんかもっと倒し甲斐がある、殴り甲斐がある相手とやりたい」と“本番"を見据えつつ、「次の試合(STINGERvs金剛の6人タッグ戦)もブッ壊しに行く?」もニヤリと笑っていた。


【試合後の鼓太郎&日高&論外】
▼論外「どう?」

▼日高「まだまだ戦争は始まったばっかりでしょ?」

▼論外「物足りなかったね、今日は」

▼鼓太郎「(ケンカを)売るほどの相手でもなかったですね」

▼論外「(鼓太郎に)楽してたよな?」

▼鼓太郎「あなたもなかなか楽してた」

▼日高「(鼓太郎に)いやいやいやいや、楽してた」

▼鼓太郎「楽しても勝てた」

▼論外「なんかもっと倒し甲斐がある、殴り甲斐がある相手とやりたいな」

▼鼓太郎「物足りないっすね」

▼論外「次の試合もブッ壊しに行く?」

▼日高「行く?」

▼論外「(鼓太郎に)働いてないから、ひとりでブッ壊してこいよ」

▼日高「たぶん助けに行くから」

▼論外「まだ信用してないけど」

▼日高「いやいや、俺はNOSAWA先輩がそう言うならそうですよね」

▼鼓太郎「そっち派?」

▼論外「長いものには巻かれるから」

▼鼓太郎「けど、何もしてないでしょ」

▼論外「ただ、居心地は楽というか。横にいてね」

▼鼓太郎「まあ、ベテランしかいないですからね」

▼論外「そこは心強いよね。それぐらいかな。今日はお披露目で。まあ、俺のおかげで。俺の七色に光る金的攻撃で」

▼鼓太郎「俺の縦横無尽の…」

▼論外「帰ろうか。ありがとうございました」

▼鼓太郎「上手くまとまったね」