新日本は12日、4・28鹿児島大会で行われる『KOPW 2021』争奪戦「矢野通vsEVIL」のルールを決めるファン投票を行うと発表した。

 両者は3・16後楽園大会における『NEW JAPAN CUP』2回戦以来の再戦。この時はセコンドのディック東郷によって場内を暗転させたEVILが照明がつくと同時にEVILを決めて勝利。以来、矢野は暗闇がトラウマとなっていたが、4・4両国大会における10人タッグでその暗闇を逆利用。EVILのパートナー・東郷に黒頭巾をかぶせたうえで急所蹴りからの裏霞で勝利した。試合後、EVILを挑戦者に指名し、鹿児島でのKOPW争奪戦が決まった。

 KOPWは双方が独自ルールを持ち寄り、ファン投票によって決めるのが特色。今回もルール決定ファン投票が実施される。EVILが提案したのが「ダークネスマッチ」。試合開始から3分後、30秒間会場が暗闇となる。以降も3分ごとに30秒間暗闇となるものだ。対する保持者・矢野の提案ルールは「暗闇創造黒頭巾マッチ」。4本の鉄柱にセットされた黒頭巾を相手に被せた場合のみピンフォール、ギブアップ、場外カウント、KOカウントなどの決着が有効となる。どちらも“暗闇”がポイントとなる試合形式だ。ファン投票は新日本プロレス公式ツイッターアカウントで実施。4月18日12時が締め切りとなっている。詳細は以下の通り。


☆4/28(水)鹿児島・西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)『レスリング薩摩の国』17:00開場、18:30開始

◇第5試合◇
▼『KOPW 2021』争奪戦
[挑戦者]
EVIL
vs
矢野通
[KOPW 2021保持者]

▼EVILの提案ルール「ダークネスマッチ」
試合開始から3分後に30秒間会場が暗闇となる。以降も3分毎に30秒間暗闇となる

▼矢野通の提案ルール「暗闇創造黒頭巾マッチ」
4本の鉄柱にセットされた黒頭巾を相手に被せた場合のみ、ピンフォール、ギブアップ、場外カウント、KOカウント等の決着が有効となる