ノアは18日、拳王が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。濃厚接触の疑いのある征矢学、覇王、タダスケ3選手とあわせて4・24横浜、4・29名古屋2大会を欠場する。

 拳王は発熱症状でこの日の後楽園大会を急きょ欠場。前日(17日)受検していた非医療機関のPCR検査も陽性と判定された。すでに医療機関での再検査も受けており、結果は20日に分かる。移動・食事で接触機会の多かった征矢、覇王、タダスケの3選手も同時に欠場しており、20日の結果次第では濃厚接触者とされる可能性がある。

 このため拳王ら4選手は引き続き4・24横浜、4・29名古屋の2大会も欠場することになった。

 ノアでは今年1月に大原はじめが一度陽性判定を受けたが、医療機関での再検査の結果、陰性とされている。

 拳王のPCR検査結果および4選手欠場に関するノアからの発表事項は以下の通り。


☆拳王選手 PCR検査結果のお知らせ

発熱により4月18日の後楽園ホール大会を欠場しました拳王選手、ならびに濃厚接触者の疑いがある征矢学・覇王・タダスケ各選手の状況をお知らせいたします。

拳王選手が17日に受けました民間のPCR検査の結果、陽性と判定されました。

これにより本日(18日)、あらためて医療機関で再検査を行い、20日に判明する結果次第で拳王選手の陽性ならびに3選手が濃厚接触者として正式に認定される可能性があります。

現在は正式な認定前ではありますが、拳王選手並びに濃厚接触者となる可能性のある征矢学・覇王・タダスケ各選手につきましては、4月24日横浜ラジアントホール、4月29日名古屋国際会議場の両大会を欠場とさせていただきます。

ファンの皆様、関係各位の皆様には大変ご迷惑・ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。

プロレスリング・ノアではこれまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を継続し、民間の検査機関による定期PCR検査を受け、医療機関での再検査及び感染対策指導にしたがっての対応をさらに徹底し、選手・スタッフ・関係者の安全を確保しつつ、ご来場のお客様がこれまで以上に安心してご観戦いただける環境づくりに努めてまいります。

プロレスリング・ノア