日本プロレス殿堂会は18日、日本プロレス史70周年記念大会『LEGACY』を9・14&15後楽園ホール2連戦で開催すると発表。新日本、全日本、ノアなど9団体の参加が決まった。

 1951年9月30日に両国メモリアルホールで日本初のプロレス興行が行われてから今年で70周年。日本プロレス殿堂会では「プロレス業界として一丸となって大会を開催することでプロレスファンの皆様に希望を与える事が出来れば」と『日本プロレス史70周年記念大会』の開催を決めた。

 日本プロレス殿堂会(NPH=Nippon Puroresu Hall of Fame)は日本プロレスの歴史、選手を後世に残していくための中立後援組織として2020年に設立。天龍源一郎の娘・嶋田紋奈氏、藤波辰爾の息子・LEONA、長州力の娘婿・池野慎太郎氏の“二世会"が実行委員会として運営している。賛同メンバーは故・ジャイアント馬場さんの肖像権を管理する株式会社H.J.T.Production、アントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎の豪華レジェンド勢。新日本、全日本、大日本、DDT、DRAGONGATE、ノア、2AWが協力団体として名を連ねている。

 これまで日本プロレス殿堂会ではトークショーなどのイベントを行ってきたが、興行の開催は初めて。現段階で協力団体にみちのく、ZERO1を加えた9団体の参加が決まっている。他にも各団体、フリー、レジェンド、地方団体など広く参加を呼びかける。「今までにない盛大なお祭りをプロレス史70周年の節目に行えれば」と意気込むように、オールスター戦といえる陣容となりそうだ。

 なお、17日に発表会見が非公式で行われ、実行委員会を代表して株式会社H.J.T.Production・緒方公俊氏、LEONA氏、嶋田紋奈が出席。その模様は日本プロレス殿堂会公式youtubeにて後日公開される。また、大会開催決定を受けて参加9団体の代表がコメントを寄せている。詳細は以下の通り。


☆日本プロレス史70周年記念大会『LEGACY』

[開催日時]
2021年9月14日(火)18:00開場、19:00開始、15日(水)18:00開場、19:00開始
※状況によって変更となる場合もございますのでご了承ください

[会場]
東京・後楽園ホール

[参加団体]
新日本プロレス
全日本プロレス
みちのくプロレス
大日本プロレス
DDTプロレスリング
DRAGONGATE
プロレスリング・ノア
プロレスリングZERO1
2AW
※現時点では以上9団体のご参加が決定。この他にも、各団体、フリー、レジェンド、地方団体など広くお声がけをし、今までにない盛大なお祭りをプロレス史70周年の節目に行えればと調整しております

[チケット料金]
・スペシャルシート(特典+大会パンフレット付き):30000円
・特別リングサイド(特典+大会パンフレット付き):15000円
・リングサイド(大会パンフレット付き):10000円
・指定席A:6000円
・指定席B:5000円

[発売日]
▼日本プロレス殿堂会サポーターズクラブ有料会員様先行
6月19日(土)12:00〜22日(火)23:59まで(有料会員=ロイヤル、ゴールド、サポーター、法人)
https://nippon-puroresu-hof.com/

▼一般先行発売
日本プロレス殿堂会サポーターズクラブ内webショップにて6月25日12:00〜
https://nippon-puroresu-hof.com/store

▼各種プレイガイド一般発売
7月1日10:00〜

[日本プロレス殿堂会各種公式SNS]
▼日本プロレス殿堂会公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCGD52WcVTQg2HZG3m4zQWYQ
アカウント名:日本プロレス殿堂会

▼日本プロレス殿堂会公式Facebookファンページ
https://www.facebook.com/nphsc2020/
アカウント名:日本プロレス殿堂会

▼日本プロレス殿堂会公式Twitter
https://twitter.com/nph_2020
アカウント名:@nph_2020


[各参加団体代表者よりコメント]
▼新日本プロレス 獣神サンダーライガー
日本プロレス史70周年という記念大会に、新日本プロレスが参戦させて頂けることになり、大変光栄です!
自分自身もこの大会を誰よりも楽しみにしております!
こちらのイベントが大きな反響となり、プロレス界がさらに発展していくことを願っております!

▼全日本プロレス 諏訪魔
全日本プロレスの諏訪魔です。
本日は9/14.15と開催される日本プロレス史70周年記念大会開催、誠におめでとうございます。
日本プロレス史が70周年という節目を迎えることにとても感動しております。
我が全日本プロレスも来年創立50周年という節目の時となりますが、日本プロレス史は更に20年も前、日本のプロレス文化をスタートさせていることに大変興味があります。
一体どんなことが起きてたのか? どのようなスタイルで闘われてたのか? 考えたら夜も眠れません。
その答えが9/14.15にあるかもしれない。日本プロレス史を考える有意義な時間を楽しみにしてます。

▼みちのくプロレス 新崎人生
日本プロレス史70周年記念大会開催おめでとうございます。
今や新日本プロレス、全日本プロレスに次ぐ古い団体となったみちのくプロレスですが、現在は第6世代と呼ばれる選手達が活躍の場を広げてみます。東北で行われているみちのくプロレスの激闘そのままを是非ご覧になってください。

▼大日本プロレス 神谷英慶
日本プロレス史70周年大会に大日本プロレスが参戦させていただけますことを光栄に存じます。
大日本プロレスから代表して出場する選手はどの選手であっても皆様に恥ずかしくない試合をするかと思いますが、もし私が代表となったのならば思いっきり全力を出さないと選んでいただいた方々にも応援していただいてる方々にもプロレスにも失礼なので、失礼のないように思いっきり全力を尽くします。
大日本プロレス一同、皆様のご期待に応えられますよう、尽力いたしますので応援の程宜しくお願い致します。

▼DDT 高木三四郎
この度日本プロレス史70周年記念大会に参加させていただくことになり、非常に光栄に思います。
保守本流ではないところから始まったDDTが、このような日本プロレス界の大きな節目の大会に参加させていただくことに感慨深さを感じます。
コロナ禍で沈みがちな日本を明るく元気にする起爆剤のような興行になるよう、祈念しております!

▼DRAGONGATE YAMATO
このたびの日本プロレス史70周年大会にDRAGONGATEが参戦させていただけますことを心より光栄に存じます。
多くのプロレスファンの皆様に注目される今大会で、出場する選手はDRAGONGATEのプロレスをアピール出来るよう全力を尽くしてくれると思います。
ぜひご期待をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

▼プロレスリング・ノア 丸藤正道
「日本プロレスの父」力道山先生が「プロレス」を日本に根付かせてから70年、自分がプロレスに関わったのはその長い歴史のほんの一部でしかありませんが、直接指導を受けたジャイアント馬場さん、そして少しの間でしたがジャンボ鶴田さん、プロレスリングノアを旗揚げした三沢光晴さんなど、多くの偉大な先輩達から受け継いできたものを次の世代へ引き継ぎ、日本のプロレスをさらに盛り上げていきたいと思っています。だからこそ「日本プロレス史70周年記念大会」には、プロレスリングノアとしても、自分自身としても是非協力したいと思います。プロレスファンの皆さんプロレスリングノアファンの皆さんもぜひご期待ください。

▼プロレスリングZERO1 大谷晋二郎
先日も天龍さんとご一緒させて頂き、自分自身、まだまだ勉強が足りないと感じました!
プロレスは、いつの時代も、未来ある子供達の『夢』『憧れ』でいなければならない!
その為には、命を削ってでも、我々プロレスラーが、『何度でも立ち上がる姿』を見せ続けることだと、思います! 参加させていただける事を幸せに思いながら、おもいっきり、プロレスします!

▼2AW リッキー・フジ
日本プロレス史70周年記念! おめでとうございます!
力道山先生が日本に根付かせたプロレスを絶やす事なく!
プロレスをもっと世間に広める努力を惜しまずリングに上がらせて頂きます!