オハイオ州コロンバスのネイションワイド・アリーナで行われたPPV大会『エクストリーム・ルールズ』が日本時間27日、ライブ配信され、ニュー・デイとボビー・ラシュリー&AJスタイルズ&オモスが激突。WWE王者・ビッグEが勝利し、敗れたラシュリーの要求を受けて翌日ロウでのWWE王座戦リマッチが急きょ決まった。

 先週のロウでユニバーサル王者ローマン・レインズを加えたトリプルスレット戦で対決したビッグEとラシュリーがこの日、6人タッグで激突した。ビッグEはラシュリーのクローズラインを食らいながらもショルダータックルやストンプ連打を放って反撃。AJにはベリー・トゥ・ベリーを3連発し、ビッグ・スプラッシュで攻め込んだ。

 終盤にはラシュリーに追い詰められたビッグEだったが、トドメを狙ったラシュリーが勝手に交代しようとしたAJにスピアーを放って仲間割れ。このスキを突いてビッグEがラシュリーにビッグ・エンディングを決めて3カウントを奪った。

 試合後、収まらないラシュリーは「明日、男らしく1対1で王座戦だ! タイトルを取り戻す」と息巻いてWWE王座戦を要求。ビッグEも「俺は準備できている! お前こそ覚悟した方がいいぞ」と受諾し、両者によるリマッチが翌日のロウで実現することになった。