10・12後楽園大会でKO-Dタッグ選手権試合を争う王者・竹下幸之介&勝俣瞬馬、挑戦者・HARASHIMA&吉村直巳が5日、東京・千代田区の神田明神内で会見。2冠王・竹下は「今年残り3ヵ月。全勝にこだわって締めくくりたい」と2022年を見据えて宣言した。

 KO-Dタッグ王者・竹下&勝俣は3度目の防衛戦。「このベルトはHARASHIMA&岡林裕二組から獲ったベルト。HARASHIMA&岡林組がHARASHIMA&吉村組になって、言わずもがな。僕たちが負ける要素がない」と豪語した竹下は「俺たちのためにベルトを獲って、ここまで防衛をしてきて。ユニットのためと言うなら、僕らは僕たちのために。DDTタッグ戦線は竹下、勝俣でおもしろくしていきたい」と誓っている。

 KO-D無差別級王座も併せて2冠王に君臨する竹下は「重圧が全くないと言ったらウソになる。責任感もある。DDTのトップとして、チャンピオンとして、見せるべきものもある。そこは意識してます」と自身が置かれた立場を十分に認識している。一方で「今自信もある。何も恥じることはない」との自負もあり、「胸を張って、今の竹下はこうなんだと、クリス(ブルックス)とのタイトル戦でも見せたと思うし。勝俣とのタッグでも見せて、2冠王者でD王は全勝で優勝。今年残り3ヵ月。全勝にこだわって締めくくりたい」と2022年も見据えて年内ラストスパートを宣言した。

 パートナーの勝俣も「HARASHIMA選手から勝ち取ったベルト。ここでHARASHIMA選手に負けて、ベルトを獲り返されるなんてことは絶対に起きちゃいけない」と必勝を誓うばかり。そこには「僕たちの絆はどのチームにも負けない」との強い自信があり、「ユニットとしても、サウナ部の仲間としても、友だちとしても。竹ちゃんと絶対にベルトを守りたい。HARASHIMAさんに気を付けて、直巳とバチバチやりたい」と意気込んだ。

 対するはHARASHIMA&吉村のDISASTERBOXコンビ。大日本・岡林裕二との“スマイルピッサリ"で保持していたKO-Dタッグ王座をThe37KAMIINAコンビに奪われたHARASHIMAは、パートナーを代えての雪辱戦。「ベルトは強さの象徴。僕たちのユニットにはベルトが必要。タッグベルトのチャンスをもらったので、しっかり獲りたい」と返り咲きを宣言した。吉村も「HARASHIMAさんと同じ気持ち。DBとして、HARASHIMAさんとベルトを獲る」と口をそろえていた。

☆10/12(火)東京・後楽園ホール『Get Alive 2021』17:30開場、18:30開始

▼KO-Dタッグ選手権試合
[挑戦者]
吉村直巳
HARASHIMA
vs
勝俣瞬馬
竹下幸之介
[第70代王者]
※竹下&勝俣3度目の防衛戦