7月末から負傷欠場している稲村愛輝が25日、都内ホテルで会見し、11月にも復帰することを表明した。

 稲村はZERO1・火祭り参戦中に左足の腓骨(ひこつ)を骨折して欠場。久々に公の場に姿をみせた稲村は「ご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。怪我も完治し、今は練習もできている状況です。11月、復帰をしたいと思います」と表明した。

 火祭りを途中欠場したばかりか、N-1 VICTORYにも参戦できず。欠場期間中は「ノアのひじょうに流れの早い、動きの早い状況をみて焦りを感じた感じではありました」と振り返った稲村だが、「中継でノアの興行たくさんみました。他のプロレスもたくさんみる時間がありました。なので、もっともっと自分はこのプロレス界、ノアの中で大きい存在になりたいというプラスの気持ちも芽生えました」とも話した。

 現在のところ復帰戦の会場や相手は未定。稲村は「今、復帰ができるという状況になって、誰とやりたいとか、そういう贅沢は言わないので、ただ目の前の敵と精いっぱい戦って、どんどん倒して、さらに上にいきたいと思います」と一直線にリングを見据えた。

【会見の模様】
▼稲村「稲村愛輝です。7月より左足の骨折により欠場させていただきました。ご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。怪我も完治し、今は練習もできている状況です。11月、復帰をしたいと思います。これまで以上に精一杯、練習、そして試合をしたいと思います。11月、復帰します。よろしくお願いします」

――欠場期間中に感じたことはある?

▼稲村「まずは火祭りを途中で出られなくなったという悔しさ、それが大きかったです。そのあと欠場している中でノアのひじょうに流れの早い、動きの早い状況をみて焦りを感じた感じではありました。なので、その焦りを払しょくするためにも今まで以上に練習して、早く復帰したい気持ちが強かったです」

――リングを離れていたからこそ見えてきたことはある?

▼稲村「やっぱり会場ではなくて、中継でノアの興行たくさんみました。他のプロレスもたくさんみる時間がありました。なので、もっともっと自分はこのプロレス界、ノアの中で大きい存在になりたいというプラスの気持ちも芽生えました」

――復帰して戦いたい相手はいる?

▼稲村「もともと自分はそんな考えて戦えるタイプではないですし、今、復帰ができるという状況になって、誰とやりたいとか、そういう贅沢は言わないので、ただ目の前の敵と精いっぱい戦って、どんどん倒して、さらに上にいきたいと思います」