ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われたPPV大会『サバイバー・シリーズ』が日本時間22日、ライブ配信され、5対5エリミネーション戦は男女ともチームロウが勝利を収めた。

 サバイバーシリーズ恒例のエリミネーション戦。男子はチームロウが序盤から波乱の幕開け。試合放棄したケビン・オーエンズがリングアウト負けの形で脱落となったのだ。ならばとフィン・ベイラーがクー・デ・グラでハッピー・コービンを、ボビー・ラシュリーがハートロックでキング・ウッズをそれぞれ脱落させて挽回した。

 その後、ラシュリーがマッキンタイアとの激しい場外戦の末に両者リングアウトとなって脱落。ベイラーはシェイマスのブローグキックを食らって姿を消した。オースティン・セオリーがスクールボーイでシェイマスから3カウントを奪ったものの、ジェフ・ハーディのスワントーンボムを食らって脱落となった。最後に残ったのはチームロウのセス・ロリンズとチームSDのジェフ。スワントーンボムをヒザで迎撃したロリンズがカーブ・ストンプを叩き込んでチームロウが勝利を決めた。

 一方、女子5対5エリミネーション戦ではチームロウのカーメラ、クイーン・ゼリーナがトニー・ストームによって次々に敗退。リブ・モーガンがオブリビンでトニーを沈めたが、サーシャ・バンクスのフロッグスプラッシュを食らって脱落となった。

 さらにリア・リプリーもシェイナ・ベイズラーのニーストライクで敗れ去ってしまう。これでチームロウはビアンカのみとなった。1対4の圧倒的不利な状況に陥ったビアンカだったが、チームSDの仲間割れの幸運もあってサーシャが脱落。これで勢いづいたビアンカはナタリアをスクールガール、シェイナをフェイスバスターで料理し、残るショッツィには必殺のKODを叩き込んで逆転勝利。エリミネーション戦は男女ともチームロウが制した。