『PREMIUM PRELUDE 2021』新潟・万代島多目的広場大かま(2021年11月23日)
○清宮海斗&マサ北宮&稲村愛輝&稲葉大樹vs丸藤正道&杉浦貴&モハメド ヨネ&キング・タニー×

 清宮ら“中心世代"の正規軍が、丸藤や杉浦軍の越境上位世代軍を新潟大会のメインで粉砕。大一番の続く年末年始へ“中心"宣言を放った。

 ノア中心世代として共闘する清宮&北宮&稲村&稲葉の正規軍カルテットが、丸藤&杉浦&タニー&ヨネの越境上位世代軍と激突。序盤からそれぞれが持ち味を発揮しながら一進一退の攻防を繰り広げ、終盤には正規軍がタニーを追い込む。北宮&稲葉が丸藤&杉浦をバックフリップの同時発射で戦線離脱に追い込むと、最後は清宮が急角度ジャーマンからのタイガースープレックスで仕留めてみせた。

 11・13横浜武道館大会のGHCタッグ王座戦では武藤&丸藤の天才コンビに敗れて王座陥落となったものの、流れを引きずらずに今宵は快勝。年内もビッグマッチ2大会を残し、年始には元日武道館、そして新日本1・8横浜アリーナ大会への殴り込みも決まっているだけに「今年、ノアは進み続けてきました。そして残り2ヶ月、もっとこの勢いを加速させていきますよ。その加速するリングの中心には俺たちが立っていきたいと思っています!」と清宮はマイクで誓いを立てた。

 バックステージでも「横浜(武道館のタッグ王座戦)では結果が出なかったけど、あそこであの経験ができて良かったのかな、とも思うし、俺たちが中心に立って世間に響かせていかないと…って気持ちは変わらない」と強調。「これから俺たちで“新しい時間"を刻んでいきますよ」と改めて勝負の年末年始を見据えた。



【試合後の清宮&北宮&稲村&稲葉】
▼清宮「久しぶりの新潟大会、こういう状況の中でも来てくださるってことにホントに感謝してます。今日みたいな応援がやっぱり力になりますね」

――年末年始に向けたこのタイミングで上位世代にメインで勝つことができた

▼清宮「横浜(武道館のタッグ王座戦)では結果が出なかったけど、あそこであの経験ができて良かったのかな、とも思うし、俺たちが中心に立って世間に響かせていかないと…って気持ちは変わらないんで」

▼北宮「ベルトを失ってもやることは一緒なんだよ。目の前の闘い、目の前の敵と闘うのみだ。まだまだ年内、ビッグマッチも続くし、元日も武道館もある。まだまだ突き進むのみだ!」

▼稲村「復帰して、こうして正規軍のこのチームで闘うのは初めてですけど、やっぱり自分もしっかりここで闘って、中心に立てるようにイチから精一杯頑張りたいと思います」

▼稲葉「その流れの真ん中で自分もしっかり走ってついていきたいと思います」

▼清宮「今日も特に話をしなくても、コミュニケーションを取っていなくても個人個人の思いで動いてたんで。そういうリング上の動きはもっともっと出していきたいなと思いますね。これから俺たちで“新しい時間"を刻んでいきますよ」