『2021世界最強タッグ決定リーグ戦〜ARROW浪速店presents ゼウス デビュー15周年記念大会〜』エディオンアリーナ大阪(府立体育会館)第2競技場(2021年11月23日)
○大森北斗&ジェイク・リー&TAJIRIvs岩本煌史&本田竜輝&ブラックめんそーれ×

 ジェイクが試合前のアブドーラ・小林を控室で襲撃。「王道を進化させていく。そのために踏み絵を踏んでいく」と宣言した三冠王者は「お前らの土俵で戦ってやる」とデスマッチでの対決をほのめかした。

 この日、ジェイクは第4試合の6人タッグマッチに登場。北斗が無想一閃でめんそーれを料理すると、今後の方向性を示した。「今ここで使われている王道という言葉。もはや怠慢に成り下がっている」と断定し、「ここで安住してしまえば、未来はない。進化はない。俺は俺自身もこの全日本プロレスも…いや王道も進化させていく」と宣言。「そのために踏み絵を踏んでいく」と付け加えた。

 その言葉通り、さっそく行動を起こした。ジェイクは11・18保土ヶ谷大会で試合後の小林を襲撃したばかり。その理由を「すべては大阪で話す」としていたが、北斗とともに控室の小林&パーカーを襲撃して意思表示。不意打ちを食らった小林の額を叩き割ったジェイクは「お前らの土俵で戦ってやるよ」と通告した。

 小林の土俵は言うまでもデスマッチ。これがジェイクの言う「踏み絵」の一つなのかもしれない。王道の進化を目指す過程でジェイクは禁断の戦いに身を投じるのか。

【ジェイクの話】「マスコミ陣、俺がなぜ保土ヶ谷大会で小林にああいうことをしたか。王道を汚されたからじゃない。それは断じて違う。むしろ逆だ。俺は今ここで使われている王道という言葉。もはや怠慢に成り下がっている。ここで安住してしまえば、未来はない。進化はない。俺は俺自身もこの全日本プロレスも…いや王道も進化させていく。そのために踏み絵を踏んでいく。マスコミ陣、お前らついてこい。面白いもん見せてやる(と小林&パーカーの控室へ)」