『2021世界最強タッグ決定リーグ戦〜やっぱりステーキpresents〜』愛知・名古屋国際会議場(2021年11月27日)
Aブロック公式戦 ○ジェイク・リー&大森北斗vs斉藤ジュン&斉藤レイ×

 ジェイク&北斗が斉藤兄弟に完勝し、リーグ戦初白星。優勝圏内に生き残り、諏訪魔&芦野との最終公式戦へ向けて「小田原の主役は俺たちだ」と豪語してみせた。

 三冠王者を擁するTOTAL ECLIPSEタッグは開幕戦で小林&パーカーに敗北。11・23大阪大会では小林&パーカーを控室で襲撃する暴挙を働き、ジェイクは「お前らの土俵で戦ってやる」と再戦を見据えていた。

 ブラディ・エクスプレスとの遺恨の前に、二人のリーグ戦はまだ2戦残されている。この日は斉藤兄弟との2戦目に登場。体格差もあって北斗が押される場面や、ジェイクがダブルタックル、ダブルチョークスラムで攻勢を許す場面もあったが、TOTAL ECLIPSEの牙城はこれしきで揺るがず。北斗がローリングエルボーからの変型バックフリップでジュンを撃退すると、ジェイクが前後からのジャイアントキリング、D4Cで一気にたたみかけてレイを仕留めた。

 ジェイク&北斗が初白星を挙げ、勝ち点2をマークした。あとは明日11・28小田原大会の諏訪魔&芦野戦を残すのみ。これに勝利すれば、小林&パーカーを含む3チームが首位タイとなり、Aブロック代表決定戦にもつれ込む。時間切れ引き分けに終われば、諏訪魔&芦野の突破が決まり、無得点試合なら暴走SUPLEXとブラディ・エクスプレスによる進出決定戦となる。

 「たとえ大相撲出身だってな、どんなカリスマだって、デビューして1年未満じゃ俺たちに勝てるわけがねぇんだよ。誰だと思ってんだって話よ」と言い切った北斗は、最終公式戦へ向けて「とりあえず次、芦野、諏訪魔。会社の犬どもがチャンピオンになってどうなったのかってのをよ、小田原で見てやる」と世界タッグ王者に上から目線。当然、勝利あるのみで「小田原の主役は俺たちだぞ。ナメんじゃねぇ」と吠えまくっていた。

【試合後のジェイク&北斗】
▼北斗「おい、みたか。みたかって話だよ。たとえ大相撲出身だってな、どんなカリスマだって、デビューして1年未満じゃ俺たちに勝てるわけがねぇんだよ。誰だと思ってんだって話よ」

▼ジェイク「おい、北斗が言った通りだ。お前ら海外行きが決まってるな。ま、どういうふうになるかわからんけど、今よりもっと歯ごたえあるヤツになってこいよ。いいか。おい、次だ。明日だ、明日」

▼北斗「明日、そうだよ。最終戦だ。公式戦だ。俺たちは忙しいから、その次も、その次の次もあるんだけど、とりあえず次、芦野、諏訪魔。会社の犬どもがチャンピオンになってどうなったのかってのをよ、小田原で見てやる。小田原の主役は俺たちだぞ。ナメんじゃねぇ」