『2021世界最強タッグ決定リーグ戦〜やっぱりステーキpresents〜』愛知・名古屋国際会議場(2021年11月27日)
Bブロック公式戦 ▲イザナギ&デビル紫vsTAJIRI&スペル・クレイジー▲

 イザナギ&紫が2戦連続で両者リングアウト。イザナギは世界ジュニアに色気をみせているクレイジーと大乱闘を繰り広げ、「いつでもやってやるよ」と迎撃を宣言した。

 TAJIRI&クレイジーの元ECWタッグはT-Hawk&リンダマン、宮原&青柳に連敗を喫し、この日の最終公式戦を待たずして脱落が決まった。対するイザナギ&紫は初戦で#STRONGHEARTSを両者リングアウトに持ち込んだ。今宵こそリングアウト勝ちを狙う二人が試合を混戦模様にした。

 開始早々、イザナギは場外戦に持ち込んでTAJIRIをリングアウト寸前に追い込み、クレイジーと向き合うと、マスクに手をかけられて一気に着火。喧嘩腰でもみ合った。仙人の首固めで丸め込んだが、クレイジーも風車式バックブリーカーで反撃。イザナギがウラカンラナで飛びついてもパワーボムで叩きつけた。そして最後は紫がリングアウトに追い込もうとクレイジーを場外で捕まえたものの、リング上にいたイザナギがTAJIRIによって場外に叩き落とされ、両者リングアウトに終わった。

 イザナギ&紫が2戦連続で場外ドロー。TAJIRI&クレイジーは勝ち点0で公式戦全日程を終えた。収まらないのはクレイジー。試合後、イザナギのマスクを引っぺがして憂さを晴らした。するとイザナギも怒りを爆発させ、素顔をさらすのも構わず胸ぐらをつかみ、馬乗りになって殴り合うなど大乱闘を展開。何度引き離されても、そのたびに二人は喧嘩腰でもみ合った。

 開幕戦で世界ジュニア王座に色気をみせていたクレイジーはいよいよ本腰を入れる構え。「タイトルマッチをやらせろ。あいつのベルトに挑戦して奪ってやる。もう一回マスクも剥いでやる」と正式に挑戦を表明した。対するイザナギは「この最強タッグリーグ、可能性がないからアレか? クレイジー、アレか? あれがキャリア積んだ偉大なレスラーのやり方か!?」と怒りを爆発させ、「俺とやりたいんだったら、いつでもやってやるぞ! あんなやり方しなくてもよ、いつでもやってやるよ! いつでもいいよ。タイトルマッチだろ!? やりてぇんだろ!? やってやるよ!」と迎撃を宣言。両者による世界ジュニア戦が決定的となった。

 これでBブロックは明日11・28小田原大会における宮原&青柳とイザナギ&紫の激突を残すのみとなった。ビジネスタッグが勝利もしくは時間切れ引き分けで決勝トーナメント進出が決まり、負けもしくは無得点試合に終われば、勝ち点3でT-Hawk&リンダマンと首位タイとなり、進出決定戦にもつれ込む。

【イザナギの話】「上等だよ。何だ、おい。もう何だ、おい。この最強タッグリーグ、可能性がないからアレか? クレイジー、アレか? あれがキャリア積んだ偉大なレスラーのやり方か!? 俺とやりたいんだったら、いつでもやってやるぞ! あんなやり方しなくてもよ、いつでもやってやるよ! いつでもいいよ。タイトルマッチだろ!? やりてぇんだろ!? やってやるよ!」

【クレイジーの話】「タイトルマッチをやらせろ。あいつのベルトに挑戦して奪ってやる。もう一回マスクも剥いでやる」