『ファン感謝デー』東京・新木場1stRING(2021年12月26日)
○諏訪魔&大森隆男&石川修司vs大森北斗&青柳亮生&田村男児×

 諏訪魔が全日本創立50周年イヤーの2022年へ向け、「レスラー生命全てをかけて50周年を成功したい」との決意で誓った。

 芦野との暴走SUPLEXで世界タッグ王者に君臨する諏訪魔。この日はファンのマッチメークによって、元暴走大巨人の石川と久々に合体し、大森とのトリオで北斗&亮生&田村の新世代トリオと対戦した。イキのいい3人を相手にムキになるなど血気盛んなところも見せると、最後はバックドロップで田村を料理した。

 諏訪魔が年内最終戦で豪快勝利を決め、有終の美を飾った。2021年を振り返って「今年の全日本プロレスを支えてくれたファンにホントに感謝ですよ。いろんなことがあったけど、ホントに感謝しかない」とファンの支えを痛感した諏訪魔は「また来年も楽しくこの日を迎えられるようにしたいなと。一生懸命やっていきたい」と誓った。

 しかも来年は全日本の50周年記念イヤー。当然、諏訪魔にかかる比重も大きくなるはずで、「レスラー生命全てをかけて50周年を成功したいと思ってますよ。全てかけたいよね。そのぐらいじゃなきゃたぶんこの節目というのは迎えられないんじゃないかな」と覚悟とともに誓っている。現在は世界タッグを保持しているが、当然、三冠返り咲きも2022年のテーマの一つで「自分が主役になれるようにも、また頑張っていきたいなとも思うし、またね、みんなにスポットが当たるような1年になればいいなって思います」と見据えて2021年を締めくくった。

【試合後の大森&諏訪魔&石川】
▼大森「今日は特別だから。来年早々に取っ組み合うことはわかってるけど、今日は特別だからさ。ファンの人に特別なものをみせなきゃいけないと」

▼諏訪魔「ホント大森さんのおかげでまとまりましたね」

▼大森「いやいや。熱いなホント二人とも。火花バチバチだもん。俺が火傷しちまうぜ」

▼石川「(笑) 大森さんに持っていかれましたね。来年50周年なんで、リング上は誰にも遠慮することなく、自分が全うするプロレス、信じるプロレスを思い切りぶつけて。相手が諏訪魔選手だろうが誰であろうが思い切りぶつかって、50周年自分が先頭で引っ張っていきたいと思います」

▼諏訪魔「気に食わないな。ただ、今日はファン感謝デーということで、今年の全日本プロレスを支えてくれたファンにホントに感謝ですよ。いろんなことがあったけど、ホントに感謝しかないよね。そこをまた来年も楽しくこの日を迎えられるようにしたいなと。一生懸命やっていきたいなと思いますよ。皆さん、ご期待下さい」

――50周年へ向けては?

▼諏訪魔「レスラー生命全てをかけて50周年を成功したいと思ってますよ。全てかけたいよね。そのぐらいじゃなきゃたぶんこの節目というのは迎えられないんじゃないかな。でもね、自分が主役になれるようにも、また頑張っていきたいなとも思うし、またね、みんなにスポットが当たるような1年になればいいなって思います」


【試合後の北斗&亮生&田村】
▼北斗「おい! 何なんだ、このカードよ! 昼間にあんな激闘をやったばかりだぞ。こんなおチャラけたカード組みやがって誰だよ!? ノータップスなんて誰も覚えてねぇんだよ!」

▼亮生「ノータップスでした」

▼北斗「ノータップスなんて誰も覚えてねぇだろ!? こんなん見たかったのかよ? ファンは。おかしいだろ。何で黙ってんだよ?」

▼亮生「見たいって言ったんだからやんなきゃしょうがない」

▼北斗「お前らと組むなんて毎年この時期だ。2年前もそうだった。組みたくなかったんだよ。誰がこんなカード毎回毎回組むんだよ。おかしいだろ。4試合目だぞ、4試合目!」

▼亮生「今日はファン感謝デーということでノータップスがお客さんの手によって奇跡的に復活と。たぶん最後だと思います」

▼田村「またいつかできる時がくればいいですね。タックルでした。ありがとうございました」