『N Innovation DAY1 U-CUP』神奈川・横浜ラジアントホール(2022年1月6日)

 ジュニア主体の新ブランド『N Innovation』が始動。提唱者の一人である原田が、初日メインのジュニアランブル戦を制してGHC次期挑戦権を獲得し、3日目の1・10横浜大会で王者HAYATAに挑戦することが決まった。

 原田、小峠篤司らノアジュニア正規軍が提唱して立ち上がった『N Innovation』。まずは1・6、1・7、1・10横浜3大会で行われ、ノアジュニア4軍団があらゆる試合形式でポイントを競い合う『U-CUP』も開幕した。

 タッグマッチ部門では原田&小峠、大原&宮脇がことごとく敗れて、痛恨の勝ち点0となったノアジュニア正規軍だったが、悔しさをバネにメインのジュニアランブル戦では原田が爆発。目まぐるしい15選手参加の時間差入場式バトルロイヤルで生き残り、最後は鈴木鼓太郎との熱戦を必殺の片山ジャーマンで真っ向から制してみせた。

 『U-CUP』でノアジュニア正規軍に2点をもたらすと同時に、1・10横浜大会でのGHCジュニア王座挑戦権も獲得。王者HAYATAとにらみ合った原田は「もう一度、お前の前に立つことができた。HAYATA、絶対王者のお前を倒すのは俺だ」と宣告した。

 そして“提唱者"として観衆に向き直した原田は「N Innovation、今日から始まりです。明日、そして10日、まだまだ戦いは続きます。俺たちジュニアがこの戦いでヘビーを越えてみせます。今日はありがとうございました!」と締めくくった。

 バックステージでは「タッグマッチ2敗して0ポイントで初日危なかったですけど、2ポイント獲ってまだ全然望みが残ってると思うんで、明日6人タッグと4WAYとありますから、2ポイント2ポイント獲って優勝しましょう」とU-CUP巻き返しを誓いつつ、「HAYATAのベルトも獲って、チームで優勝、全部やる。そして! ヘビーに絶対に負けない。俺たちジュニアが絶対に超えてみせる。このまま…グ、グ……ドカーン!とみんなでいくぞ!」と雪降る横浜の闇夜に叫んだ。

【試合後の原田&小峠&大原&宮脇】
▼原田「もう一回HAYATAの前に俺が立つぞ。あの完璧な絶対王者、崩すのは俺しかいないでしょう、もう。10日、HAYATAを絶対倒して俺がベルトを巻きます」

――ジュニアの正規軍としてはこれで最後2点は獲れたが、タッグマッチ部門は連敗した

▼原田「そうですね。タッグマッチ2敗して0ポイントで初日危なかったですけど、2ポイント獲ってまだ全然望みが残ってると思うんで、明日6人タッグと4WAYとありますから、2ポイント2ポイント獲って優勝しましょう。みんなの力で優勝しましょう」

▼宮脇「はい。明日こそ今日の負けを取り返して絶対勝ちます」

▼小峠「挑戦者決定戦だったんで、今ちょっと悔しい気持ちもあるんですけど、ホンマに初のN Innovation、ユニットとしては絶対に優勝してみせます」

▼大原「個人としてもチームとしても2連敗という形なんで、もうなにも言えることないんで明日巻き返す。それだけ。あすの4WAY、そこで結果出したいと思います。以上」

▼原田「このN Innovationやることがいっぱい。HAYATAのベルトも獲って、チームで優勝、全部やる。そして! ヘビーに絶対に負けない。俺たちジュニアが絶対に超えてみせる。このまま…グ、グ……ドカーン!とみんなでいくぞ! 雪の中ありがとうございました!」