ノア内の新型コロナウイルス複数感染に伴い、1・16仙台大会を欠場した小川良成がリモート取材に応じた。自身の感染を明かしたうえで、すでに回復傾向にあることを報告。そればかりか、GHCジュニアタッグ王座挑戦が決まっている小峠篤司や、新GHCジュニア王者となった原田大輔といったノアジュニア正規軍勢に“元気に"皮肉を飛ばした――。

【小川良成ミニインタビュー】

――まず…お具合はいかがでしょうか?

▼小川「もう普通に戻ってるよ。ハッキリ症状が出たのは1日目だけだった。夕方くらいから頭痛くなって、夜中に38.4℃まで熱が上がったんだけど、次の日起きたらだいぶ良くなってて、夕方くらいにはもう平熱になってた。喉に違和感はあったぐらいで症状は落ち着いて。その次の日ぐらいからは家でスクワットを軽くやったりもしてるし、大丈夫かな。重症化しなかったのは、やっぱりワクチン2回接種したからかな。打っといて良かったよ」

――療養期間は10日が目安とされていますが、1月22日のジュニアタッグ王座防衛戦(小川&HAYATAvs小峠&大原)は…

▼小川「まぁ、いろんな部分での判断もあるんで、まだ何とも。まだいつ出られるかわからないし、延期するかどうかは会社が決めることだから。俺的には明日あさってにも試合できるぐらいだけど」

――療養中も配信等で試合はご覧になられましたか?

▼小川「うん、仙台の試合も見たよ」

――何か思うところはございましたでしょうか?

▼小川「小峠の試合(小峠&大原vsHAYATA&進)も見たけど、あれで挑戦資格はあるとは思えないよね。まだ吉岡&進と俺とHAYATAで(STINGER対決を)やったほうが観たい人は多いんじゃないの?」

――とはいえ、小峠選手や大原選手のジュニア正規軍はN InnovationでのU-CUPも優勝し、原田選手はシングルのジュニア王座戴冠も果たして、一気に波に乗っていますが…

▼小川「まぁ、そうだねえ…原田に関してはだいぶ俺の試合を見てるなって思うよね。俺の試合をみて勉強……いや、パクってる。俺が試合で使ってる技とか動きをパクったり、仙台の試合でも俺とザックがやってるような動きをパクってたしね。でも、いいんじゃない? パクるならパクるで。ただ、俺が逆の立場だったら、人が使うような技や動きは絶対使わないけど」

――……とにかくお元気そうで何よりです

▼小川「でもまぁ、やっぱりベルトを持ってるから素晴らしいチャンピオンだと思いますよ、原田は」