テネシー州ナッシュビルのブリヂストン・アリーナで行われたスマックダウンが日本時間23日、配信され、ユニバーサル王座次期挑戦者セス“フリーキン"ロリンズがケビン・オーエンズとを組んでウーソズ(ジミー&ジェイ・ウーソズ)と条件付きマッチで対決。反則裁定ながら『ロイヤルランブル』での王座戦でウーソズの“リングサイド立ち入り禁止"を勝ち取った。

 ユニバーサル王者ローマン・レインズがウーソズとともに同王座最長保持記録更新を自ら祝福。そこへ次期挑戦者ロリンズが姿を現して「もうすぐ俺が手に入れることになる王座を祝福するべきだ」と挑発した。さらにロリンズは『ロイヤルランブル』での王座戦におけるリングサイド立ち入り禁止を条件にウーソズに対戦を要求。パートナーとしてオーエンズが現れた。

 するとレインズは「お前が今日負けたらロイヤルランブルで負けたも同然だ。俺はレッスルマニアまで休暇にするぞ」と王座戦中止の条件を逆提示。この日のメインで両チームが対戦することになった。交代を繰り返しながら攻撃するウーソズに苦戦を強いられたロリンズだったが、オーエンズがセントーンやキャノンボールをジミーに叩き込んで反撃。呼応するようにロリンズもトペスイシーダを放って攻め込んだ。

 ウーソズが合体サモアンドロップで逆襲しても、ロリンズはジミーにカーブストンプを叩き込んで勝利目前と迫ったが、レインズが乱入。スーパーマンパンチを食らったロリンズだが、反則勝ちを収めた。この結果、『ロイヤルランブル』でのユニバーサル王座戦でウーソズのリングサイド立ち入り禁止が決定。ロリンズは介入を未然に食い止めた形となった。

 「王者レインズvsロリンズ」のユニバーサル王座戦が行われる『ロイヤルランブル』は日本時間1月30日にWWEネットワークで配信される。