『THE GATE OF PASSION 2022』東京・後楽園ホール(2022年4月25日)
○メタル・ウォリアーvsミノリータ×

 謎の覆面トリオの正体はノアジュニアで暴れ回っているPERROS DEL MAL DE JAPONのEita&NOSAWA論外&鈴木鼓太郎と判明。トライアングルゲート王者のGOLD CLASSが迎撃を宣言し、5・5名古屋大会でのタイトル戦が決定的となった。

 結成以降、箕浦&土井&石田にミノリータを加えた“4人で3人"体制で破竹の快進撃を続けるGOLD CLASS。3・5大阪大会ではトライアングルゲート王座を戴冠した。挑戦に名乗りを上げるチームがいないと不満を口にしていたところ、4・7後楽園大会でメタル・ウォリアーのマスクを被った正体不明の3人組が姿を現し、両軍の対戦が浮上。そこで、バックステージで暴行を受けたミノリータがリベンジをアピールし、今大会ではメタル・ウォリアーとのシングルマッチが組まれた。

 テーマ曲なしで、不気味な雰囲気を漂わせてメタル・ウォリアーは登場。リングインするとピクリとも動かない。ミノリータは「捕まえてみろ。来いよ、来いよ」と手招き。場外に降りると、「ミノリータここにいるぞ。捕まえてみろ」「こいつ、走れないよ」と執ように挑発した。

 ミノリータはバックステージに誘い出そうとそのまま赤コーナー側の入場ゲートへ消えていくが、別のメタル・ウォリアーが登場して妨害する。ならばとミノリータは青コーナーの入場ゲートへとダッシュしたものの、3人目のメタル・ウォリアーが現れ、強引にリングへ連行した。

 すると、リングに陣取っていたメタル・ウォリアーはエルボーを顔面、そして脇腹にぶち込むと、鼓太郎の得意技・ブルーディスティニーであっと言う間に3カウントを奪った。

 メタル・ウォリアー3人が次々とマスクを脱ぐと、現れたのはペロス軍のEita&論外&鼓太郎だった。Eitaは「次の挑戦者は俺たちペロスだ」とトライアングルゲート王座に挑戦表明した。

 EitaとはR・E・Dで共闘し、揃って追放された関係にある石田は「おい、Eita。このベルト、次の挑戦者がペロスか? まあ、あれやな、DRAGONGATEの他のしょうもないユニットとやるより、お前らペロスと防衛戦やったほうが客も盛り上がるやろ」と迎撃姿勢をみせ、「それから、Eita。俺とお前は白黒はっきりつけなあかんからな」とEitaに宣戦布告した。そのうえで、「5月5日、愛知県体育館で、お前らの挑戦、俺らで受けたるわ。言っておくぞ。俺らGOLD CLASSは正々堂々4人でこのベルト防衛してやるから、覚悟しとけ」とタイトル戦の舞台も指定し、両軍のタイトル戦が決まった。

☆5/5(木・祝)愛知県体育館(名古屋市)『DEAD or ALIVE 2022』16:00開始

▼オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
[挑戦者]
鈴木鼓太郎
Eita
NOSAWA論外
vs
石田凱士
土井成樹
箕浦康太withミノリータ
[第77代王者]
※箕浦&土井&石田withミノリータ初防衛戦

【Eita、論外、鼓太郎の話】
▼論外「意外と知られてるんだね」

▼Eita「歓迎されてたよ」

▼論外「前回行った時さ、バレバレだったんだけど」

▼Eita「いやバレてない、バレてない。全然バレてない」

▼論外「何か思い出した」

▼Eita「お、愛着を? 思い出した? 何かを」

▼論外「挑戦するの?」

▼Eita「そうでしょ。それで来たんだから」

▼論外「怖いもの知らずだな。言っても箕浦っていうのはこの間やったけど。あともう一人知らねぇけど、セカンドだろ、セカンド。セカンド知ってる?」

▼Eita「知ってるか? お前ら」

▼論外「いいのか? 俺たちが挑戦決定でいいのか? いいのか? DRAGONGATE。いいのか? これ決定で。5月5日?」

▼Eita「愛知県だ、愛知県」

▼論外「そこでやるのか?」

▼Eita「俺たちが一発で獲ってやるからな。俺たちペロスをナメんなよ。なぁ。チャンピオンだからね。二冠あるよ、二冠」

▼論外「メタル・ウォリアーできないの?」

▼Eita「メタルでまたいきますか? 愛知県、メタルでいきますか?」

▼論外「これでやったって勝てるわ」

▼鼓太郎「いいハンディキャップだよ」