『ABEMA presents MAJESTIC 2022 〜N Innovation〜』東京・両国国技館(2022年4月29日)
○シュン・スカイウォーカー&H・Y・O&SB KENTo vs 原田大輔&宮脇純太&アレハンドロ×

 ノアジュニアが挑んだ“ジュニアだけの両国"に、DRAGONGATEの『Z-Brats』トリオが来襲。迎え撃ったジュニア正規軍トリオの無法粉砕に成功し、H・Y・Oは原田に一騎打ちを要求して5・14『N Innovation』横浜大会でのシングルマッチが決まった。

 “ジュニアの両国"成功のため、力を尽くしてきた原田らノアジュニア正規軍が屈辱にまみれた。「低レベルなノアジュニアが日本を代表する両国国技館で大会を行うこと自体が冒とく」とノアに乗り込んできた『Z-Brats』シュン&H・Y・O&SB KENToを迎え撃ち、ノアジュニアの凄みを見せつけるべく一進一退の熱戦を繰り広げた。

 終盤にはシュンをとらえて原田がボディエルボーやパワーボム、アレハンドロがスワンダイブ式ボディプレスと猛攻。アレハンドロがトルネードDDTを完璧に決めて追い込むと、スカイツイスタープレスで仕留めにかかった。

 だが、コーナー上のアレハンドロをKENToがイスで殴りつけてダイブを阻止。ぐったりする相手を舌なめずりで引きずり起こしたシュンが、旋回式ライガーボムのSSWで叩きつけ、完璧な3カウントを奪い去った。

 ノアジュニア正規軍勝負の大舞台で、まんまと無法勝利。「このままあいつらが好き勝手やったら、両国国技館の価値も、日本のプロレスの価値も下がる一方。こうやってな、正しい力を見せつけることで、力で現状変更していく。あいつらの好きなようにはさせない。日本のプロレスを汚すな」とシュンは“正義の鉄槌"を強調した。

 H・Y・Oは「言っておくけどな、俺ら3人は8割ぐらいの力しか出してない」と豪語し、「俺がシングルで宮脇に勝って、今日はアレハンドロに勝った。残るは原田。おい、どうせだったら、いったろうかな。原田大輔、もう残りはお前ひとりだ。なんだったら、この俺が原田、お前をシングルマッチで料理してやってもいいんだぜ?」と“トドメ"とばかりに原田にシングルマッチを要求。5・14『N Innovation』横浜大会での一騎打ちが即日決まった。


【試合後のシュン&H・Y・O&KENTo】
▼シュン「今の試合、見たでしょ? このリングで起こったことが全て。結果が全て。ノアジュニアだけで両国国技館、単独開催。ふざけんじゃねえよ。このままあいつらが好き勝手やったら、両国国技館の価値も、日本のプロレスの価値も下がる一方。こうやってな、正しい力を見せつけることで、力で現状変更していく。あいつらの好きなようにはさせない。それはこれからも一緒。あいつらが大きい後ろ盾を背負って、勝手にワガママにやっていくんだったら、俺たちは邪魔をする。日本のプロレスを汚すな」

※シュンは先に去っていく

▼H・Y・O「余裕だったな」

▼KENTo「余裕だけど、ちょっとタッチルールってヤツがあんまりよくわからなかったな」

▼H・Y・O「適当にやったけど、まあ、こんだけ余裕で勝ったら、もういいでしょう」

▼KENTo「だって俺ら、まずさ、出してない普段使っている技、まだ何個隠してる?」

▼H・Y・O「全然力出してない」

▼KENTo「全然出してないよ」

▼H・Y・O「言っておくけどな、俺ら3人は8割ぐらいの力しか出してないぞ」

▼KENTo「8割出してないかもしれない」

▼H・Y・O「2割だ。間違えた。2割しか出してないよ」

▼KENTo「そんだけよ、余裕だってこと。わかる? なんかよ、試合後に俺たちが帰っている時、ノアファンがなんかこんなこと(ブーイングの仕草)俺らに向かってやってたけどよ、なにそれ?」

▼H・Y・O「負け惜しみ?」

▼KENTo「お前ら悔しいか? 悔しいか、ノアファンのお前ら。かわいそうに。応援していた3人、信じていた3人がこのザマだよ。悔しいよな、ノアファン。残念でした」

▼H・Y・O「でも、俺たちZ-Bratsが勝っちゃったってこと」

▼KENTo「おい、ノアジュニア。お前ら本当にこんなもんなのか?」

▼H・Y・O「まあ、ちょっと提案というか…。俺がシングルで宮脇に勝って、今日はアレハンドロに勝った。残るは原田。おい、どうせだったら、いったろうかな。原田大輔、もう残りはお前ひとりだ。なんだったら、この俺が原田、お前をシングルマッチで料理してやってもいいんだぜ? どうだ?」

▼KENTo「いいじゃん、いいじゃん」

▼H・Y・O「誰だ、決定権持っているヤツ。いい? 決定? 決定でいいか? OK? たぶんいいな。原田も潰したらもう終わりだ。ていうことで…」

▼H・Y・O&KENTo「バミシリ!」

【試合後の原田&宮脇&アレハンドロ】

▼原田「あークソー!!!! 悔しい! めっちゃ悔しい…なんやこのN Innovation…宣言しといて…メインにもセミにも行けず、あいつらに負けて。こんな無様なこと…! 人生こんなうまくいかんもんか!! クソー!!!」

▼宮脇「クソーーーー!!!」