ニューヨーク州ユニオンデールのナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアムで行われたスマックダウンが日本時間8日、配信され、中邑真輔がローマン・レインズへのリベンジを宣言したが、サミ・ゼインにリングアウト負けを喫した。

 先月、中邑はウーソズのダブルトラースキックを食らってKOされ、ザ・ブラッドラインに屈辱を味わわされた。この日、バックステージでインタビューを受けた中邑は「ヤツらにやられた事は忘れてない。いつかその時が来たらローマン・レインズとやってやる」とリベンジを宣言した。

 するとブラッドラインに擦り寄るゼインが「中邑がブラッドラインへの報復を狙っているが、俺が代わりに相手をするから心配しなくていい」とポール・ヘイマンに告げ口。WWEオフィシャルのアダム・ピアースが中邑とゼインの一騎打ちを決めた。

 延髄斬りやスライディング・ジャーマン・スープレックスで攻め込んだ中邑は、ゼインにみちのくドライバーで反撃されても、スピンキックをさく裂。トドメのキンシャサを狙ったものの、ゼインは場外に逃れた回避した。ゼインを追いかけた中邑は場外でライダーキックを放ったが、ゼインがバリケードに叩きつけ、ヘルヴァキックで返り討ち。中邑はそのまま屈辱の外リングアウト負けを喫した。