6・12さいたまスーパーアリーナ大会『CyberFight Festival 2022』の全カードが10日、東京ドームホテルでの会見で発表され、ノアvsDDT対抗戦2試合、清宮海斗とロブ・ヴァン・ダムのタッグ対決など12試合が一挙に決まり、全14試合が出そろった。

 1年ぶり2度目の開催となるサイバーファイトフェス。すでにGHCヘビー級王座戦「潮崎豪vs小島聡」、「拳王vs佐々木大輔」の2試合が決まっていたが、この日、全カードが発表となった。

 昨年同様、ノアvsDDT対抗戦が実現する。KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が秋山準とのバーニングに樋口和貞を加えたトリオを結成し、丸藤正道&小峠篤司&稲村愛輝と対戦する。中でも注目は秋山と丸藤の再会対決。ノア時代に何度も激闘を繰り広げた両者が対抗戦の図式で激突する。また、岡田欣也&藤村加偉と小嶋斗偉&高鹿佑也が激突する若手対抗戦も組まれた。

 ほかにもノア2試合、DDT3試合、東京女子2試合と3団体の提供試合が決定。杉浦貴&藤田和之&マサ北宮&稲葉大樹&谷口周平と対戦するマイケル・エルガン&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&レネ・デュプリ&サイモン・ゴッチのパートナー「X」はノア6・7後楽園大会で明らかとなる。東京女子は王者・中島翔子に坂崎ユカが挑戦するプリンセス・オブ・プリンセス王座戦が決定。辰巳リカ、瑞希、上福ゆき、渡辺未詩が同王座挑戦者決定4WAYマッチを争い、勝者は東京女子7・9大田区大会で挑戦することになる。

 会見した高木三四郎社長は「昨年開催しましたサイバーファイトフェスが非常に評判がよく、また開催してほしいという声が日本だけじゃなく海外からも来ており、その期待に応えるために今年も開催することにしました」と大会開催の経緯を改めて説明。「WRESTLE UNIVERSEを通して世界中のプロレスファンに伝わるようなメガイベントにしたい」と話した。

 ノア・清宮が元WWEのRVDことロブ・ヴァン・ダムと初遭遇を果たす。RVDはアメリカECW、WWEで活躍した大物。かつて全日本の常連外国人として活躍し、IGF、新日本にも参戦したことがある。久々の来日となる今回、かつて全日本で世界ジュニアヘビー級王座を争った小川良成との再会が実現。HAYATAとのトリオで清宮&原田大輔&YO-HEYと対戦する。

 ビッグネームとの対戦が決まった清宮は「世界のスーパースター、ロブ・ヴァン・ダム選手とのこの試合を絶対に自分のモノにしたい。この世界規模の選手をどうやって戦って攻略していくか、考えてる今がすっげえワクワクしています」と高ぶるばかり。国外での知名度を高めるチャンスともなり、「当日はWRESTLE UNIVERSEで全世界に配信していただけるということなので、世界中のプロレスファン、そしてロブ・ヴァン・ダム選手のファンの皆様にも日本の俺たちの世代のプロレスの力を見せていきたい」と意気込むと、「世界スケールのプロレスをつかんで、さいたまの主役になります」と宣言してみせた。


【CyberFight】6/12(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ『CyberFight Festival 2022』12:00開場、14:00開始

◇STARTING BATTLE KICKOFF◇
▼DDT提供タッグマッチ
平田一喜
高尾蒼馬
(1/15)
納谷幸男
マッスル坂井
※13:00頃開始予定\n
◇STARTING BATTLE 2◇
▼TJPW提供10人タッグマッチ
鳥喰かや
遠藤有栖
宮本もか
桐生真弥
角田奈穂
(1/15)
猫はるな
原宿ぽむ
らく
愛野ユキ
ハイパーミサヲ

◇STARTING BATTLE 3◇
▼DDTvsガンバレ☆プロレス対抗戦
渡瀬瑞基
まなせゆうな
大家健
(1/15)
岡谷英樹
赤井沙希
坂口征夫

◇第1試合◇
▼NOAHvsDDT対抗戦
高鹿佑也
小嶋斗偉
(1/20)
藤村加偉
岡田欣也

◇第2試合◇
▼TJPW提供6人タッグマッチ
荒井優希
鈴芽
乃蒼ヒカリ
(1/20)
長野じゅりあ
伊藤麻希
山下美優

◇第3試合◇
▼DDT提供8人タッグマッチ
堀田祐美子
青木真也
ケンドー・カシン
高木三四郎
(1/30)
彰人
今成“ファンタスティック"夢人
男色“ダンディ"ディーノ
飯野“セクシー"雄貴

◇第4試合◇
▼プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチ(1/30)
渡辺未詩
vs
上福ゆき
vs
瑞希
vs
辰巳リカ
※この試合の勝者が7月9日東京女子プロレス大田区総合体育館大会にてプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦します

◇第5試合◇
▼NOAH提供10人タッグマッチ
X
サイモン・ゴッチ
レネ・デュプリ
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
マイケル・エルガン
(1/30)
谷口周平
稲葉大樹
マサ北宮
藤田和之
杉浦貴
※この試合の「X」は、6月7日プロレスリング・ノア後楽園ホール大会にて正体が明かされます

◇第6試合◇
▼DDT提供8人タッグマッチ
朱崇花
MAO
勝俣瞬馬
上野勇希
(1/30)
高梨将弘
クリス・ブルックス
吉村直巳
HARASHIMA

◇第7試合◇
▼NOAH提供6人タッグマッチ
YO-HEY
原田大輔
清宮海斗
(1/45)
HAYATA
小川良成
ロブ・ヴァン・ダム

◇第8試合◇
▼NOAHvsDDT対抗戦
稲村愛輝
小峠篤司
丸藤正道
(1/45)
樋口和貞
秋山準
遠藤哲哉

◇第9試合◇
▼NOAHvsDDT対抗戦〜スペシャルシングルマッチ
佐々木大輔
(1/45)
拳王

◇第10試合◇
▼プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
[挑戦者]
坂崎ユカ
(1/30)
中島翔子
[第10代王者]
※中島3度目の防衛戦

◇第11試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合
[挑戦者]
小島聡
(1/60)
潮崎豪
[第38代王者]
※潮崎初防衛戦


【高木社長の話】「昨年開催しましたサイバーファイトフェスが非常に評判がよく、また開催してほしいという声が日本だけじゃなく海外からも来ており、その期待に応えるために今年も開催することにしました。このサイバーファイトフェスは日本だけじゃなく、WRESTLE UNIVERSEを通して世界中のプロレスファンに伝わるようなメガイベントにしたいです。これから発表されます全対戦カード、そして6月12日、サイバーファイトフェスを楽しんでください」

【清宮の話】「プロレスリング・ノアの清宮海斗です。サイバーファイトフェス、さいたまスーパーアリーナというこの大きな舞台で、世界のロブ・ヴァン・ダム選手と試合を組んでいただき、本当に感謝しています。世界のスーパースター、ロブ・ヴァン・ダム選手とのこの試合を絶対に自分のモノにしたい。この世界規模の選手をどうやって戦って攻略していくか、考えてる今がすっげえワクワクしています。当日はWRESTLE UNIVERSEで全世界に配信していただけるということなので、世界中のプロレスファン、そしてロブ・ヴァン・ダム選手のファンの皆様にも日本の俺たちの世代のプロレスの力を見せていきたいです。世界スケールのプロレスをつかんで、さいたまの主役になります」