『2022 SUPER POWER SERIES〜50th Anniversary Tour 札幌2DAYS〜』北海道・ホテルエミシア札幌(新札幌)(2022年5月14日)
○ブラックめんそーれvsブルート一生vsイザナギ×

 ブルートが15年ぶりに古巣・全日本に参戦。勝利こそ逃したものの、明日15日へ向けて「バトルモード」を予告した。

 ブルートは1982年6月15日、北海道岩見沢市出身。レスリングで輝かしい実績を残し、2006年1月に全日本で大型新人としてデビューした。2007年に退団、引退したが、現在は北都プロレスで活動。一方で北海道三笠市で湯の元温泉旅館、障がい者のグループホームを運営している。

 今回の札幌2連戦で15年ぶりの古巣・全日本復帰が実現。初日となったこの日はイザナギ、めんそーれと3WAYマッチで対戦した。手四つの力比べで二人まとめて圧倒し、ブレーンバスターで二人まとめて投げ飛ばすなど変わらぬパワーファイトを展開。最後も両腕ラリアットで二人をねじ伏せ、めんそーれをイザナギめがけて投げつけると、踏みつけ式フォールに出たが、イザナギの上になっていためんそーれが勝利する結果となった。

 勝利こそならなかったものの、15年ぶりの全日マットでブルートが存在感を発揮した。「昔と違って、ちょっと面白い選手がいますね。昔はそういう面白い試合ってなかなか巡り合わなかったんですけど、今は魅せる面白さを持ってる選手がいるんだなと」と所属時代になかった今の全日本の色を体感。TAJIRIと組んで井上凌&河原成幸と対戦する明日の2日目へ向けて「明日こそはですね、コミカルな試合じゃなくてバトルモードのブルートを久しぶりに見せたい」と所属時代の荒々しさをさらに発揮する構えをみせていた。

【試合後のブルート】
――久しぶりの全日本のリングはどうだった?

▼ブルート「昔と違って、ちょっと面白い選手がいますね。昔はそういう面白い試合ってなかなか巡り合わなかったんですけど、今は魅せる面白さを持ってる選手がいるんだなと思いましたね」

――明日も試合があるが、何をアピールしたい?

▼ブルート「明日こそはですね、コミカルな試合じゃなくてバトルモードのブルートを久しぶりに見せたいと思いますので、よろしくお願いします」