『2022 DYNAMITE SERIES』神奈川・新百合トウェンティワンホール(川崎)(2022年6月6日)
○諏訪魔&稔vs佐藤光留&田村男児×

 諏訪魔が稔とのブードゥー・マーダーズタッグでEvolutionに完勝。6・19大田区大会で激突する永田裕志に向かって「バックドロップで泣かしてやる」と通告した。

 諏訪魔がVM回帰を果たし、光留&田村のEvolutionは討伐を宣言。ジャンボ鶴田23回忌興行5・31後楽園大会で新日本・永田の協力を取り付け、大田区大会では田村が永田と組んで諏訪魔&TARUと激突することになった。

 この日、諏訪魔&稔のVMと光留&田村のEvolutionが激突。プッシュアップバーやイスで光留と田村をめった打ちにし、田村の背中に真っ赤な傷跡を残すなど、この日も諏訪魔はやりたい放題の大暴れをみせた。終盤には田村の反撃に手を焼く場面もあったが、稔の好フォローを受けると、ラリアット、バックドロップで一気に田村を粉砕した。

 VMがEvolutionに完勝。「話になんねぇよ。連れてくんだったら永田裕志連れてこいよ」と言うように諏訪魔の狙いは永田だ。かつてチャンピオン・カーニバルで対決し、三冠ベルトを争ったこともあるが、VM脱退後の出来事とあって諏訪魔は「覚えてねぇよ。やったことなんかないな。まったく記憶にないね!」とやはり記憶になし。それでも5・31後楽園大会では永田とタッグを組んだ試合後に襲撃し、バックドロップでKOしたばかり。「俺の方がバックドロップやっぱ上だな。どう考えても」との確信を得た諏訪魔は「大田区でもバックドロップで泣かしてやるよ。もう二度と使えなくしてやるからよ」と岩石落とし葬を予告した。

 永田もバックドロップがフィニッシュホールド。その技で沈めば、これ以上屈辱な負け方はない。諏訪魔はその屈辱を味わわせたうえで、永田にバックドロップを強制封印させる構えだ。

【試合後の諏訪魔&稔】
▼諏訪魔「見たか、お前ら! こんなもんだよ。あんなヤツら当ててくんじゃねぇよ。話になんねぇよ。連れてくんだったら永田裕志連れてこいよ。あいつら二人は長いもんに巻かれてんだからよ、このままどんどん自分らの価値を落としていけばいいんだよ。あぁ暴れ足んねぇな。客ぶん殴っか!? いいぞ、やってやるぞ。マスコミもやってやる。(稔と)初タッグだからな、これはやりやすくてしょうがねぇや。いいバランスだな。極端に振れてるからな。俺はよかったな」

――6・19大田区で当たる永田選手とはかつて三冠を争ったりしたこともあるが?

▼諏訪魔「あぁ? 覚えてねぇよ。やったことなんかないな。まったく記憶にないね! あと何だ? バックドロップでこないだ伸ばしてんだぞ。俺の方がバックドロップやっぱ上だな。どう考えても。大田区でもバックドロップで泣かしてやるよ。もう二度と使えなくしてやるからよ。これでいいだろ。そこ見とけ、お前ら。以上だ」

▼稔「とりあえずはアジアだよね。今のアジアって無味無臭だから。10年ぐらい前に持ってたけど、10年前に持ってた時のあのいい感じの醸し出す味、あれはもうないし、いろんな人間がほしがる、おいしそうな匂いもしないから。俺が巻くことによって現代風のいい味をつけ始めていくし、全日本と関係ない人間も欲しがるようなおいしそうな匂いさせるから。何にせよ、俺はGLEATに決めるからよ。よく見とけ、このスットコドッコイ!」