『DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL』大阪城ホール(2022年6月12日)
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ○SHO&EVIL&高橋裕二郎vsザック・セイバーJr.&エル・デスペラード&金丸義信×

 EVIL&SHO&裕二郎の“HOUSE OF TORTURE"が、鈴木軍トリオを撃破。SHOが金丸に“雪辱"してNEVER6人王座V4に成功した。

 先のスーパージュニアで予選落ちとなったSHOが、「全部金丸のせいだ」と公式戦での恨みを増幅させて6人タッグ王座戦に発展。怒りのSHOをあざ笑うように金丸が巧みな立ち回りで動きを止めると、ザックらと代わる代わるに痛めつけた。

 拷問軍がラフで巻き返しにかかってもデスペラードがEVILをスパインバスターで叩きつけるなどして深入りを許さない。ならばと拷問軍セコンドのディック東郷がウイスキーを口に含んだものの、抜け目ない金丸もしっかり蹴り飛ばして噴射を阻止した。

 だが、その直後。SHOの強烈なミドルキックが金丸の脇腹をえぐる。強烈な一撃で動きが止まったところで、すかさずSHOがミドルキックで追い討ちをかけ、必殺ショックアローで3カウントを奪い去った。

 SHOがスーパージュニアの“雪辱"に成功して拷問軍が6人タッグ王座V4に成功。試合後の「これで分かったろ? 楯突く相手は次はちゃんと選べよ。オイ、こういう目に遭うぞ? 分かったやろうな?」と危険な笑みを浮かべ、EVILも「これはよ、当たり前の結果だよ。全ての頂点はHOUSE of TORTUREの物だ。俺らが何も考えてないと思うか? 全員潰してやるよ」と意気揚々と話した。

【試合後のEVIL&裕二郎&SHO】
▼EVIL「(東郷含めた4人で現われ、缶ビールが用意されたテーブルにチャンピオンの3人が座ると、それぞれ缶ビールを手に持ち)よ〜し」

▼SHO「これで分かったろ? 楯突く相手は次はちゃんと選べよ。オイ、こういう目に遭うぞ? 分かったやろうな?」

▼裕二郎「かんぱ〜い!(と言って、缶ビールを一気に飲み干す)。ああ(と満足げなため息をつき)、今日はよ、HOUSE of TORTUREが鈴木軍を一気飲みだ」

▼EVIL「オイ、いいか? これはよ、当たり前の結果だよ。全ての頂点はHOUSE of TORTUREの物だ。俺らが何も考えてないと思うか? 全員潰してやるよ。よく覚えておけ」

【デスペラードの話】「試合中だ。1回キャッチに成功しているミドルキック。確かにSHOのミドルキックは危ねえよ。危ねえのは知ってんだ。だけどな、1回キャッチに成功している、試合中に目の前でだぞ? 直前に成功しているそのキックをキャッチして、なんでノブさんがあんななんだよ? おかしいだろ? 試合中…あの状況でチェック出来るレフェリーは誰だ? 無理か。人数増やすしかねえか? なんかまたチープなトリックでも使ったんだろ。そうじゃなきゃな、あの状況でノブさんがひっくり返されるなんてあり得ねえんだよ」

【ザックの話】「あいつらに吸われる酸素がもったいない! HOUSE OF DxxKHEADS! 全く無駄だ、無駄! ふざけやがって。やっとあのベルト(NEVER6人タッグ)の価値が上がり始めたところだったのに。ゴトー、イシイ、YOSHI-HASHI、確かに信じ難いが、あいつらによってベルトの価値は間違いなく高められた。なのにこれでまたゴミに逆戻りだ。あの連中はゴミ同然だ。ゴミっていえば、文句を言いたいことがある……。センシュウ、ブドーカン後のコメントで密かにヒントをあげるつもりで、『ファイナル・カウントダウン』を歌った。だから歌詞の“Are we heading to VENUS?"を“Are we heading to CHICAGO?"に変えた。それなのにお前らゴミは俺の美声をまんまとカットしやがった! こうなればもう真っ向から名前を出すぞ! AMERICAN DRAGON (※ブライアン・ダニエルソン)! OLD DRAGON BOLLOCKS! (※BLACKPOOL COMBAT CLUBをもじってバカにした言い方で)BLACKPOOL “COUNTRY CLUB"の連中とゴルフで忙しいのは分かるが、世界最高のテクニカルレスラーが誰なのかハッキリさせようじゃないか! いや、今ここで教えてやる! 俺に決まってんだろ!」