『GLEAT Ver.3 旗揚げ1周年記念大会』東京ドームシティホール(2022年7月1日)
#STRONGHEARTS vs BULLET CLUB“HOUSE OF TOURTURE" ○SHO&EVIL&高橋裕二郎&ディック東郷vs鬼塚一聖&入江茂弘&アレックス・ゼイン&T-Hawk×

 新日本の拷問軍がGLEAT来襲。SHOがT-Hawkを無法撃破すると、「俺ひとりで十分」と余裕タップリに言い放った。

 新日本の“HOUSE OF TORTURE"EVIL&裕二郎&SHO&東郷がGLEATに初参戦を果たし、#STRONGHEARTSのT-Hawk鬼塚&入江&ゼインが迎え撃った。ゼインは#STRONGHEARTSの一員として2019年に初来日。今年5月に開催された新日本プロレスの『BEST OF THE SUPER Jr.29』に出場して存在感を発揮したが、久々に#STRONGHEARTSと合流した。

 拷問軍が得意のラフファイトで奇襲を仕掛けて主導権。T-Hawkが正攻法の逆水平合戦で裕二郎相手に巻き返すと、ストハーの連続攻撃が面白いように決まるが、キャリアで劣る鬼塚が登場すると、拷問軍はスキを見逃さない。場外からEVILが足をすくって妨害すると、やりたい放題のラフファイトで代わる代わるにいたぶった。EVILはT-HawkにTシャツを投げつけて小馬鹿にすると、拷問軍は手を連結させてのコブラツイストで絞め上げた。

 ローンバトルが続いた鬼塚だったが、EVILにこん身のスピアーを突き刺して一矢報いると、ストハーが反撃開始。ゼインがEVILをのぞく3人をコーナーに押し込むと、入江が強烈な串刺しラリアットを浴びせる。ゼインが変型雪崩式フランケンを決めれば、入江もキャノンボールで続き、一転してストハーペースとなった。観客も手拍子で後押しする。

 好機で再びリングに入った鬼塚は、東郷に串刺しスピアーをズバリ。しかし、東郷がナックルパンチを放った瞬間、拷問軍はリングをジャック。連続串刺し攻撃からEVILのフィッシャーマンバスターが火を吹いた。東郷はスポイラーチョーカーを持ち込み、レフェリーの目を盗んで首を絞める。

 勝負を捨てないT-Hawkのニーアッパーを皮切りに、入江のキャノンボールやT-HawkのウラジゴクがSHOにさく裂。ゼインがケブラーダで拷問軍を場外に足止めし、T-Hawkが決定機を掴む。だが、ナイトライドは決まらず。SHOは右腕に絡みつき、三角絞めに捕らえた。

 T-Hawkは強引に抱え上げて、マットに叩きつけて脱出。ならばとSHOはラリアット、クロスアーム式パイルドライバーと大技でたたみかける。T-Hawkは粘りを見せてナイトライドを狙ったものの、裕二郎がスティック攻撃で介入。SHOがスパナで一撃を食らわせると、ショックアローでダメ押しし、T-Hawkから3カウントを奪い去った。

 T-Hawkを大の字にして、してやったりの拷問軍は意気揚々とリングにあとに。SHOは「これが俺たちの実力よ。最強すぎるだろ? GLEATさんよ、何度やっても一緒だよ」とほくそ笑むと、「オメェらなんかよ、俺たち4人、いや、俺ひとりでも十分だよ。全員潰してやる。覚えとけ。何度でもやってやるからな」と余裕タップリに通告した。

 一方、ストハーは意気消沈。倒れたままのT-Hawkを気遣いながら、鬼塚が雪辱を誓うので精一杯だった。

【SHOの話】「見ただろ? 見ただろ? 見ただろ? これが俺たちの実力よ。最強すぎるだろ? GLEATさんよ、何度やっても一緒だよ。オメェらなんかよ、俺たち4人、いや、俺ひとりでも十分だよ。全員潰してやる。覚えとけ。何度でもやってやるからな」

【試合後の#STRONGHEARTS】
※大の字になって倒れるT-Hawkを3人が心配そうに見つめると

▼入江「大丈夫か?」

▼鬼塚「俺たち#STRONGHEARTSとHOUSE OF TORTUREはこんなに差があるのか? 今日負けたけど、俺たちの実力はあいつらに負けてるのか? 確かに今日、T-Hawkさんがやられたけど、俺らはまだまだ行けますよね? (呼びかけを受けたゼインが雪辱をアピールすると)確かに去年、伊藤がSHOに負けて、今年は俺たちがやり返すって言ってたけど、これで終わりじゃないぞ。次や! もう一丁。SHO、もう1回や。これで終わりと思うなよ。T-Hawkは、#STRONGHEARTSはまだまだだ。もう1回立ち上がるぞ!」

※T-Hawkに肩を貸して去っていく