ネバダ州ラスベガスのアレジアント・スタジアムで行われた『マネー・イン・ザ・バンク』が日本時間3日、ライブ配信され、“ビンスの子分"セオリーが男子MITBラダー戦に緊急参戦し、大ブーイングの中、ブリーフケースを奪取して優勝を決めた。

 この日、US王座から陥落したセオリーだったが、MITBラダー戦への緊急出場が発表された。“巨人"オモスにラダー攻撃を放ったセオリーだが、圧倒的なパワーで蹴ちらされてしまう。ならばと物音を立てずラダーに上ったものの、ドリュー・マッキンタイアとシェイマスに見つかって鉄槌攻撃で滅多打ちにされた。

 終盤にはセオリー以外の6人がオモスを解説席に投げ飛ばしてKO。ブッチの乱入でリング上が大混乱となった中、リドルがチャンスを迎えたが、これを妨害したセオリーがブリーフケースを奪取した。

 緊急参戦となったセオリーが男子MITBラダー戦を制した。試合後、セルフィー撮影をして喜びを爆発させると、場内から大ブーイングが巻き起こった。