『2022 SUMMER ACTION SERIES』東京・後楽園ホール(2022年7月14日)
○野村直矢&渡瀬瑞基vs青柳優馬&青柳亮生×

 野村&渡瀬のREAL BLOODが全日本侵攻を本格開始。青柳兄弟を撃破し、次なる標的をジェイクに定めた。

 青柳の挑発を受けて野村が6・19大田区大会で古巣・全日本に参戦。この日はREAL BLOODの渡瀬とともに殴り込み、優馬&亮生の青柳兄弟と激突した。

 昨年暮れの全日本所属ラストマッチ以来の青柳との再会となったが、野村に感慨は一切なし。ドロップキックで奇襲されても、フェンス攻撃を連発して応戦。その後もショルダータックルをぶちかまし、チキンウイングアームロックで絞め上げて攻め立てた。

 終盤には青柳にロックスターバスターで反撃され、兄弟連係に捕まったが、野村は止まらない。亮生を孤立させて渡瀬とのサイドバスター&ミサイルキックの合体技をズバリと決めると、渡瀬はトペコンヒーロで青柳を分断。最後は野村がスピアー、フロッグスプラッシュ、マキシマムのフルコースで亮生を料理した。

 REAL BLOODが青柳兄弟に快勝。野村は「おい、青柳。お前はもう終わりだ」と通告した。REAL BLOODの次回、全日本参戦は7・24千葉大会。すでに青柳興味なしを意思表示していた野村はジェイク、宮原らとの対戦を要求していたが、その希望通りジェイクとのタッグ対決が実現する。「次、千葉でジェイク。俺たちREAL BLOODでやってやろうぜ」と吠えた野村は「この2年間、どんな変貌を遂げたか知らないですけど、まあ、やってやりますよ。俺も2年間ただぐうたらしてたわけじゃないから」とかつて世界タッグを巻いた時のパートナーでもあるジェイクとの再会へ向けて自信満々だった。

【試合後の野村&渡瀬】
▼野村「青柳もう終わり。これで終わり。優馬はこれで終わり。次はジェイク。千葉でジェイク。今、三冠持ってるジェイク。この2年間、どんな変貌を遂げたか知らないですけど、まあ、やってやりますよ。俺も2年間ただぐうたらしてたわけじゃないから。俺たちREAL BLOODが次、ジェイクにぶつかるから」

▼渡瀬「次の相手、ベルト持ってるんでしょ? 凄いいいよ。ありがたい。ベルト持っているヤツ、どんどんやらしてよ」

▼野村「やってやろう。俺たち3人で全日本見とけよ、コノヤロー! 覚悟しとけ」

――野村選手、王道トーナメント出場が決まったが、青柳選手と対戦する。それについては?

▼野村「なんで組まれたのかわかんないですけど」

▼渡瀬「何もないだろ? 今日見てわかるだろ? 差、ついてたよ。地下室行って、地下をバカにされたけど、こんだけ差がついてるんで。チャンピオンになってるんだよ、こっちは」

▼野村「まあ、パッパと片付けます」

【青柳の話】「おい、REAL BLOOD! なかなかやるじゃねえか、コノヤロー。お前らが俺たち兄弟についてこれねえんじゃないかと思ってよ、ちょっと手加減してやっただけだからな、コノヤロー。調子に乗るなよ、1回勝ったぐらいで。いいか、次の王道トーナメントで野村直矢、てめぇは俺とサシで勝負だからな。今日みたいに誤魔化し効かねえぞ。覚悟しとけ、コノヤロー」