7・16日本武道館大会のGHCジュニア王座戦「(王者)HAYATAvs吉岡世起(挑戦者)」に向けた調印式が14日、都内ホテルで開かれた。

 武道館のセミファイナルで組まれたジュニア王座戦。HAYATAのベルトを狙って約1ヶ月前にSTINGERを脱退して“一匹狼"となった吉岡は「誰よりもハングリー精神磨いて、肉体をベストの状態に仕上げて、最高の舞台で、自分が今一番欲しいベルトを獲りにいきたい」と改めて強調した。

 王座戦に向けては、バズソーキック、ネリョチャギ、クラッシュドライバー、右ハイキック…と吉岡は4度に渡ってHAYATAを一撃でKO。この日も「4度前哨戦でKOして、向こう側に“飛びグセ"がついてないか心配ですけど、自分にも“飛ばすコツ"っていうのを、この4発のなかでつかんでる。日本武道館でもKOしてタイトルを獲りたい」と公然と“KO予告\\"を放った。

 迎え撃つHAYATAも「今回、セミファイナルに組まれた意味を理解したうえで、勝つのは…俺や」と“ノアジュニアのけん引者"たるプライドをのぞかせたうえで、前哨戦…好き勝手やらせたぶん、勝ち方は…見えてる」とキッパリ。HAYATAの逆襲防衛か、吉岡の“一発"KOか。いずれにせよ、まばたき厳禁の一戦となることは間違いない。


【会見の模様】
――試合に向けた意気込みを

▼吉岡「1ヶ月前にSTINGERを抜けて、自分のなかで退路を断って、一人でやっていく…って決めたのは、すべてはこのタイトルマッチのためなので、誰よりもハングリー精神磨いて、肉体をベストの状態に仕上げて、最高の舞台で、自分が今一番欲しいベルトを獲りにいきたいと思います」

▼HAYATA「今回、セミファイナルに組まれた意味を理解したうえで、勝つのは…俺や」

――改めて武道館のセミファイナルという舞台について?

▼吉岡「退路を断って、覚悟を持って挑戦表明した。そのタイトルマッチの舞台が日本武道館のセミファイナル。その意味を凄く感じているからこそ、“万全の状態"じゃなくて“ベスト"な吉岡世起、今まで以上の吉岡世起を見せたいと思ってます」

――タイトルマッチに向けて4度に渡ってKOされているが?

▼HAYATA「前哨戦…好き勝手やらせたぶん、勝ち方は…見えてる」

――逆に吉岡選手はどんな勝ち方を見据えている?

▼吉岡「4度前哨戦でKOして、向こう側に“飛びグセ"がついてないか心配ですけど、自分にも“飛ばすコツ"っていうのを、この4発のなかでつかんでる。日本武道館でもKOしてタイトルを獲りたいと思ってます」