『STAR NAVIGATION 2022』東京・後楽園ホール(2022年7月21日)
○近藤修司&タダスケ&大原はじめ&Hi69vsHAYATA&小川良成&進祐哉&藤村加偉×

 8・5後楽園大会のGHCジュニア王座戦「(王者)HAYATAvs近藤(挑戦者)」に向けた前哨戦で近藤が先勝。タイトルマッチ前にHAYATAの精神を“破壊状態”に追い込むことを予告した。

 ノアでは金剛の一員といて活動する近藤は、7・16日本武道館大会でHAYATAに挑戦表明。約9年半ぶりの返り咲きへと動き始めた。

 早速8人タッグマッチで前哨戦。序盤から荒々しくも手厳しくHAYATAを攻め立てた近藤は、中盤すぎにもHAYATAとの切り返し合戦で火花。そして最後は相手方の藤村をキングコングラリアット一撃で仕留めてみせた。

 まずは先制打を打ち込んだ近藤に対して、HAYATAも珍しく自らマイクを持つ。「お前とのタイトルマッチ、楽しみにしてる」とベルトを見せつけるや、寡黙なHAYATAを“高倉健"に例えていた近藤も「高倉健もしゃべれるようになったのか? 俺も楽しみにしてる。8月の後楽園、正々堂々やろうぜ」と不気味に握手を求めた。

 HAYATAも握り返したが、やはりHAYATAが不意打ちのエルボーを発射。避けた近藤もすかさずラリアットを放ったものの、こちらも空を切ってにらみ合った。あす(22日)の後楽園大会2日目でも激突予定。近藤は「全力の心理戦…あいつと俺は一度も触れなくたって、心理戦は戦えるぞ。あいつと心理戦で戦って、勝つことができる。それぐらいあいつの心理、精神をメッタメタにしてやる。タイトルマッチ前にだ」と徹底的な“圧"を予告した。


【近藤の話】「なんだ、あいつは? 高倉健、喋れるしよ、いろいろ頭を使って狙ってんじゃねえか。タイトルマッチ面白くなった。その前に、明日後楽園でまた当たるよな? 全力の心理戦…あいつと俺は一度も触れなくたって、心理戦は戦えるぞ。あいつと心理戦で戦って、勝つことができる。それぐらいあいつの心理、精神をメッタメタにしてやる。タイトルマッチ前にだ。明日の後楽園見とけ」

【HAYATAの話】「リングで言った通り、楽しみ。そんだけや」