『STAR NAVIGATION 2022』後楽園ホール(2022年7月22日)
○鈴木鼓太郎&NOSAWA論外&Eitavs小川良成&進祐哉&藤村加偉×

 小川がGHCジュニアタッグのベルト奪回に動いたものの失敗。屈辱のテーピング拘束刑に処したEitaは高笑いを決めた。

 STINGERとペロスはGHCジュニアタッグ王座戦「(王者)小川&リッジウェイvsEita&鼓太郎(挑戦者)」が延期されたことで、さらに遺恨が激化。Eitaが小川のベルト一本を強奪中で、前夜の後楽園大会では小川が取り戻しにかかったものの、逆にペロス勢から袋叩きに遭っていた。

 Eitaの要求が取って対戦カードが変更となり、6人タッグで直接対決が実現。ベルト奪回に意気込む小川は序盤こそ守勢を強いられたものの、ボディスラムなどでペロス軍をナデ斬りにすると、混乱に乗じてベルトをついに奪回する。小川はリング上の戦いを無視してそのままバックステージへと下がり、ベルト確保に動いた。

 しかし、Eitaとセコンドのスペル・クレイジーがあとを追い、2人がかりでベルト再度強奪。その後もやりたい放題だったEitaは巧みに乱戦に持ち込むと、Imperial Unoを連発して小川と進をKOした。テーピングを使って、小川の両手をセカンドロープに固定して拘束刑に処す。鼓太郎が藤村を逆エビ固めで仕留めようとする中、論外とともにリングに寝転び、動けない小川を「助けに来いよ」などと執ように挑発。藤村がギブアップして試合終了となり、小川は屈辱の敗戦となった。

 試合が決したあともEitaたちは小川をしつこく暴行。HAYATAが救出に飛び込み、難を逃れた小川は昨日に続き、バックステージでも襲撃を試みたが、ここでも返り討ちに遭い、GHCジュニアタッグのベルトを取り戻すことはできなかった。

【試合後の論外&Eita&鼓太郎】
▼Eita「(ベルトをゆっくりと引きずりながら)小川来いよ。どこだ? 今日はどこから来るんだ、小川」

▼論外「警戒しておいたほうがいい」

▼鼓太郎「エレベーター危ないぞ」

▼Eita「大好きなペロスがここにいるぞ。早く来いよ、小川。どこだ?」

▼論外「クリスはビビっちまったのか?」

※ここで小川たちが襲撃。両軍で大乱闘を繰り広げたものの、小川はベルトを奪い取れず。Eitaは「俺のだ」と言い張り、ベルトを持って控え室へ消えていく。小川はコメントスペースのフェンスを投げて怒りをあらわにした