マサチューセッツ州ボストンのTDガーデンで行われたスマックダウンが日本時間24日、配信され、中邑真輔がルドヴィグ・カイザーとの再戦に臨んだものの、IC王者グンターの妨害を受けてまさかの逆転負けを喫した。

 IC王座奪還を狙う中邑は2週間前、王者グンターの手下であるカイザーに勝利。この日、再戦に臨んだ。ニードロップ、けいれん式ストンピングで攻め込んだ中邑はカカト落とし、スライディングスープレックス、コーナー2段目からのダイビングニーと怒とうの連続攻撃を浴びせた。

 するとグンターが横槍を入れ、中邑はしばしIC王者と睨み合った。終盤にはスピンキックからキンシャサによるトドメを狙ってたぎったものの、グンターが再び介入。ステップに上がってきたグンターがレフェリーの死角を突いて中邑に攻撃すると、カイザーのハンマーロックDDTがさく裂。中邑は屈辱の3カウントを聞いた。

 カイザーの妨害にあった中邑がまさかの逆転負け。試合後「やってくれたな! 次から俺も2対1でやるつもりで戦ってやるから。おい、覚えておけよグンター」と怒りをむき出しにハンディ戦も辞さない構えで報復を宣言した。