ユタ州ソルトレイクシティのビビントアリーナで行われたスマックダウンが日本時間25日、配信され、WWEユニバーサル王者ローマン・レインズがブラッドラインの手下扱いだったサミ・ゼインを“名誉兄弟"に認定した。

 『クラウン・ジュエル』で登録者数2360万人のYouTuberローガン・ポールの挑戦を受ける王者レインズがこの日、ブラッドラインのメンバーとともにリングに登場。新メンバーの従兄弟ソロ・シコアに忠誠を誓わせるとハグを交わした。

 ここで突如音楽を止めたゼインが「俺は血のつながりはないが、レインズを認めていると伝えたい」と一方的に忠誠を誓った。これで不機嫌になったレインズは「何を言っているんだ? Tシャツを脱げ」と命令。ジェイ・ウーソがゼインが着ていたブラッドラインTシャツを剥ぎ取ると、レインズは「お前はブラッドラインのTシャツを着ることは2度とない」とゼインに言い放った。

 ゼインがブラッドラインから追放されるかと思われたが、一転してレインズは「新しいTシャツを持ってきてやったぞ」と“Honorary Uce(名誉兄弟)" Tシャツをプレゼント。これにはゼインも大喜びでTシャツに袖を通し、改めて忠誠を誓ってレインズと熱いハグを交わした。

 「レインズvsポール」のWWEユニバーサル王座戦が行われる『クラウン・ジュエル』は日本時間11月6日にWWEネットワークで配信される。