テキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで行われたロウが日本時間2日、配信され、アスカ&アレクサ・ブリスがイヨ・スカイ&ダコタ・カイを下し、WWE女子タッグ王座を戴冠。『クラウン・ジュエル』でのリマッチが早くも決まった。

 この日、ロウ女子王者ビアンカ・ベレアがニッキー・クロスとノンタイトル戦で激突。両者は先週の乱入劇で遺恨が勃発していた。『クラウン・ジュエル』での挑戦者・ベイリーに襲撃され、ポストに叩きつけられながらもビアンカはKODで何とか勝利を収めた。

 試合後、ダメージCTRLがビアンカを取り囲んで集団暴行。するとアスカ&アレクサが駆けつけた。ダメージCTRLを一蹴してビアンカを救出した二人はバックステージでタッグ王者・イヨ&ダコタへの挑戦を表明。メインでのタイトルマッチが決まった。

 「ナメんじゃないぞ!」と雄叫びを上げたアスカはアレクサとの連係でブルドックやミサイルキックをイヨに決めた。終盤には猛攻を仕掛けるイヨをアスカロックで捕まえてタップに追い込んだものの、ベイリーの介入でレフェリーがこれを見逃してしまう。

 するとセコンドのビアンカが激怒し、ベイリーをベイリー・トゥ・ベリーでテーブル葬。リング上ではアスカがイヨのムーンサルトをかわして顔面へのハイキックを叩き込んだ。そして最後はアレクサがツイステッドブリスを決めて3カウントを奪取。アスカ&アレクサが新WWE女子タッグ王者となった。

 その後、アスカ&アレクサとイヨ&ダコタのリマッチが『クラウン・ジュエル』で決定。アスカは「よっしゃ! タッグチームチャンピオンになったぞ〜!!! サウジアラビアでもやったるからな。見とけよイヨ&ダコタ」と挑発した。

 「ビアンカvsベイリー」のロウ女子王座ラストウーマン・スタンディング戦、「アスカ&アレクサvsイヨ&ダコタ」のWWE女子タッグ王座戦が行われる『クラウン・ジュエル』は日本時間11月6日にWWEネットワークで配信される。