『2022世界最強タッグ決定リーグ戦』東京・新木場1stRING(2022年11月16日)
アジアタッグ選手権試合 ○ヨシタツ&TAJIRIvsブラックめんそーれ&イザナギ×

 ヨシタツ&TAJIRIがアジアタッグ王座初防衛。児玉裕輔&花畑正男が挑戦を表明した。

 10・30新木場大会で光留&田村を破ってアジアタッグ初戴冠を果たしたヨシタツ&TAJIRIの元WWEタッグ。その試合後、挑戦の名乗りを上げたイザナギ&めんそーれとの初防衛戦を迎えた。

 11・13後楽園大会の前哨戦ではヨシタツがイザナギにピンフォール負けを喫したばかりだが、ヨシタツが顔面ウォッシュでめんそーれの動きを止め、TAJIRIは首4の字固めでねちっこく絞め上げるなど快調に飛ばした。終盤、同士討ちを誘ったマスクマンコンビがヨシタツに的を絞って攻勢に出たが、イザナギの仙人の首固めはTAJIRIがカットに飛び込んで3カウントを入れさせず。最後は垂直落下式ブレーンバスター、ゴキブリドライバー2022でたたみかけたヨシタツがイザナギに雪辱勝利を収めた。

 ヨシタツ&TAJIRIがイザナギ&めんそーれを退け、アジアタッグ王座初防衛に成功した。試合後、児玉&花畑正が現れ、挑戦を表明。二人は10・23大阪大会でアジアタッグ獲りに失敗したばかりだが、花畑正が「直近負けたのは児玉裕輔と立花誠吾だろ。だから今日、花畑正男としてアジアタッグ挑戦表明に来たんだよ」と主張すると、王者組も受けて立った。

 これでTAJIRI&ヨシタツのV2戦が決定的となった。「俺らもどれだけこのベルトを防衛できるか。今はそこに集中してるから」と言い切ったヨシタツは「ここから始まるアジアタッグのストーリー、世界最強タッグもジュニアリーグもあるけど、こっちも注目してもらわないといけないから。俺らで盛り上げましょう」と現在開催中の二つのリーグ戦に対抗意識を燃やしながら誓っていた。


【試合後のヨシタツ&TAJIRI】
▼ヨシタツ「今日も前と一緒で何の作戦もなく空気感だけでお互いやって、ピンチの時だけお互い勝手にカットに行く。連係も一切なし。そういう感じです」

▼TAJIRI「次の挑戦者?」

▼ヨシタツ「あれで別にいいと思う。リング上で言った通り、早すぎるだろってね。挑戦したいって言うなら、他に異論挟むヤツも出てこなかったし、いいんじゃないですか。ねぇ? TAJIRIさん。俺らもどれだけこのベルトを防衛できるか。今はそこに集中してるから。ここから始まるアジアタッグのストーリー、世界最強タッグもジュニアリーグもあるけど、こっちも注目してもらわないといけないから。俺らで盛り上げましょう」

▼TAJIRI「うん。あ、児玉とやるのはちょっと楽しみだね、これ」