『#ajpw ジャイアントシリーズ2023〜北海道篇〜』よつ葉アリーナ十勝 サブアリーナ(帯広市)(2023年11月1日)
○斉藤ジュン&斉藤レイvs綾部蓮&吉田考志×

 綾部が斉藤ブラザーズに敗戦。最強タッグでのリベンジを誓い、青柳との一騎打ちへ向けては「タイトルマッチのつもりで」の構えを見せた。

 全日本にレギュラー参戦中のJTOの巨人・綾部。この日は吉田と組んで世界タッグ&G-INFINITY2冠王のジュン&レイと激突した。フロントハイキックやランニングネックブリーカードロップで攻める場面を作ったものの、最後は吉田がジュンのサイコブレイクに沈んだ。

 綾部が斉藤ブラザーズに敗北。その前に9・8代々木大会ではG-INFINITY王座戦でも敗れている。暮れの最強タッグに石川との巨人タッグで出場する綾部は、斉藤ブラザーズとの公式戦が組まれている12・3大阪大会を見据え、「昨日、今日と斉藤ブラザーズとやってみて良い結果残せなかったけど、G-INFINITY戦の借りもあるんで、必ず札幌と最強タッグ公式戦でリベンジする。そして石川さんとのタッグでタッグリーグ、もらおうと思います」と宣言。世界タッグ王者狩りを弾みに栄冠を勝ち取る構えをみせた。

 その前に11・4岩見沢大会では三冠王者・青柳との一騎打ちが組まれている。全日本参戦以来、大きな結果を残せていない綾部にとってはノンタイトルマッチながら千載一遇のチャンス。「タイトルマッチじゃなかろうが、タイトルマッチのつもりで挑まさせてもらう」と宣言した綾部は「現在の全日本トップの選手とシングルで戦うってことは、自分の全日本プロレスでのレベル、現在地を示す闘いになってくる」と見据えている。だからこそ結果が必要で「爪痕残すだけじゃなくて、それ以上のもの、デカいものを必ず残して、一気に綾部連って存在を上げさせてもらおうと思います」と“飛び級"を誓ってみせた。


【試合後の斉藤ブラザーズ】

▼レイ「フォォオ!! イヤァ!! カモーンッ!!」

▼ジュン「北海道2戦目、勝ったぜ。ま、当たり前のことだがな。吉田、またやろう」


【試合後の吉田&綾部】

▼吉田「ごめんなさい! もうデカすぎて…。僕185cmあるのに一番この中で小さいんですよ。当たってもビクともしない…。だからもっともっとデカくなってね、当たり負けしないように。ありがとうございました」

▼綾部「ありがとうございました。やっぱり斉藤ブラザーズ、G-INFINITYと世界タッグ持ってるだけあって、めちゃくちゃ強いタッグ。それは認めざるを得ない。ただ、札幌の夜にも当たるし、最強タッグ公式戦でも当たる。昨日、今日と斉藤ブラザーズとやってみて良い結果残せなかったけど、G-INFINITY戦の借りもあるんで、必ず札幌と最強タッグ公式戦でリベンジする。そして石川さんとのタッグでタッグリーグ、もらおうと思います。あとはこの北海道シリーズ、11月4日の岩見沢大会では現三冠王者の青柳優馬選手とのシングルマッチも決まってます。(青柳は)その翌日に中嶋選手との防衛戦があるみたいですけど、自分としては現三冠王者とのシングルなんて、これ以上ないチャンスなんで。タイトルマッチじゃなかろうが、タイトルマッチのつもりで挑まさせてもらうんで。現在の全日本トップの選手とシングルで戦うってことは、自分の全日本プロレスでのレベル、現在地を示す闘いになってくると思うんで、爪痕残すだけじゃなくてそれ以上のもの、デカいものを必ず残して、一気に綾部連って存在を上げさせてもらおうと思います」