その化粧品…何年前のもの?

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

掃除ついでに化粧品の片付けをすることに決めたワタシ。化粧台の中を隅ずみまで見ていると……。なんと2年前に買った口紅を発見しました! 最近はすっかり使わなくなって、「タンスの肥やし」ならぬ「化粧台の肥やし」になっていたみたい……。

でも、「もう使わないから捨てよう!」なんて断捨離が上手にできないワタシ。化粧品に使用期限ってあるの……?

調べてみたところ、多くの化粧品は未開封で3年、開封後は3か月から6か月が使用期限だとわかりました。

一般的に、化粧品は、製造してから3年間は製品が分離したり変質したりしないように作られているのだそう。ただしこれはあくまで未開封の場合。開封後、空気に触れてしまうと成分が酸化しやすくなるため、早めに使い切ることが重要です。

使用期限が過ぎ、成分が酸化してしまった化粧品を肌に乗せることは、肌荒れの原因にもなるとのこと! つまり、自分の肌を守るためにも化粧品の使用期限を守ることは重要なんですね。

開封後の化粧品は種類によって使用できる期間が違う場合もあるとされています。

目元に用いるマスカラやアイライナーは3か月。化粧水や美容液・乳液・クリームなどのスキンケア用品は4か月。化粧下地や日焼け止め、リキッド状のファンデーションやチーク、リップグロスなどは半年が目安なのだそう。粉状のアイシャドーやチーク、ファンデーション、削るタイプのアイライナーなどは、1年ほど持つそうです。

基本的に、水分が含まれている化粧品は粉状のものより雑菌が繁殖しやすいため、より短い期間で使い切ることが理想的です。特に注意したいのは「無添加」「オーガニック」などとうたわれた防腐剤フリーの化粧品。こういった製品は開封後1か月以内に使い切ることがすすめられています。

ただし、化粧品を肌に直接触れさせないことで使用期限を延ばすことができるものもあります。たとえば、口紅は本来半年以内に使い切ることが目安とされていますが、口紅を直接口に付けずにリップブラシを用いたりすることにより、1年ほど寿命を延ばすことは可能なんですって!

これを機に、持っている化粧品の使用期限をチェックしてみよう。使用期限が過ぎている化粧品は思い切って捨てて、心機一転しようかな!