いま、大銀座エリアのホテルはこぞってレストランの料理を提供開始。サンドイッチやカレーなどカジュアルなメニューから、ハレの日を支える贅沢な一皿まで、幅広いオケージョンに役立ちそう。新型コロナウイルス感染対策も万全で安心できる。引き続き自粛モードが漂う中、うれしいのはテイクアウトフードの充実ぶり。今回は〈PALACE HOTEL TOKYO〉と〈THE TOKYO STATION HOTEL〉のおすすめテイクアウトフードをご紹介します。

〈PALACE HOTEL TOKYO〉美しいビジュアルもそのままに

パンがおいしいと話題の〈パレスホテル東京〉では、「和牛オリジナルハンバーガー」や「クラブハウスサンドウィッチ」などもおすすめの品。ホテル内の各レストランから珠玉の品々をセレクトしている。ホテル地下1階の〈スイーツ&デリ〉での受け取りやドライブスルー、東京23区内へのタクシーデリバリー(配送料別途)とサービス豊富。公式HP上での事前予約が必要(テイクアウトは電話予約可)。

1.「 シーフードピラフ/シャトーソース 」

きめ細かなサービスで心地よくテイクアウト

帆立、海老、イカ、ムール貝などの旨味を、ドゥミグラスソースをアレンジしたソースが底上げし、甘いバターライスを引き締める。2,500円。

2.「彩り 四段重」

ホテル内の日本料理〈和田倉〉から。近江牛とフルーツトマトのすき煮や季節の揚げ物、煮物などが上品なお重弁当に。8,000円。

3.「三元豚ロース肉のスパイシーグリル/ラタトゥイユを合わせたスムール」

豪快にかぶりつきたい骨つきのグリル。ラタトゥイユを合わせたスムール(クスクス)と野菜がついてワンプレートでディナーが完結。3,800円。

〈PALACE HOTEL TOKYO〉
東京都千代田区丸の内1-1-11
03-3211-5307(予約受付時間10:00〜18:00)
11:30〜19:00(〈スイーツ&デリ〉での受け取り可能時間)無休

〈THE TOKYO STATION HOTEL〉名物の洋食が勢ぞろい。

ホテル総料理長が手がける、名物メニューを数々展開。牛肉料理のほか、魚介類のグリルやソテー、フレッシュサラダなどのサイドメニューも。今年5月から始めた料理のテイクアウトサービスは、店舗での注文は受けず、テイクアウト&デリバリーアプリ「menu」のみで注文可能。テイクアウトする場合には2階のレストラン〈ブランルージュ〉にて受け取りで、アプリでの注文可能時間は12時〜16時。アクセスの良さもテイクアウトしやすいポイントの一つ。

1.「ホテル特製 黒毛和牛のビーフシチュー」

歴史ある名物が、2012年のホテル再開業に合わせてレシピを一新。深い味わいを、添えられたヌイユ(パスタ)と味わって。3,280円(税込)。

2.「牛フィレカツサンドウィッチ」

厚切りの国産牛フィレカツはレアに仕上げられ柔らか。マスタードやソースが引き立て、味わい深い。ポテトやピクルス付きで3,200円(税込)。

3.「和牛サーロインステーキ 特製ソース 各種野菜のグリル&ポテト」

上質な和牛サーロインステーキ120gをわさびがアクセントの和風特製ソースで。野菜もたっぷりで、一皿で大満足のバランス。7,800円(税込)。

〈THE TOKYO STATION HOTEL〉
東京都千代田区丸の内1-9-11
03-5220-0014(ホテルダイニング、11:00〜18:00)無休

(Hanako1189号掲載/photo:Kenya Abe styling:Momoko Miyata text:Kahoko Nishimura)