2020年秋、丸の内仲通りに新しい複合施設〈丸の内テラス〉がグランドオープン。新業態や東京初進出となる飲食店のほか、女性にもおすすめのバーバーショップや、渋さが光る靴磨き店まで!個性豊かな11店舗を詳しくご紹介します。

B1階から地上10階まで。丸の内エリアでオフタイムを楽しむ。

"月曜から金曜の街"と称されていたのは昔の話。近年の丸の内は平日だけでなく休日オフタイムも楽しめる一大商業エリアへと進化を続けています。
2020年11月5日にグランドオープンを果たした〈丸の内テラス〉も注目の商業施設。JR東京駅丸の内北口から徒歩4分。さらに各線の大手町駅からも直結の地下通路が開通。雨の日でも濡れずに行ける好立地です。

商業ゾーンはB1階から1階、2階、9階、10階。東京初出店や新業態など飲食店は7店舗、物販やサービス店が4店舗。どれも個性豊かなお店が揃います。
フロア表示のない3〜8階はプライベートクラブ〈OCA TOKYO(オーカ トウキョウ)〉。ラウンジやレストラン、ジムなどを備え、会員向けの定期イベントなども随時開催される予定とか。

まずは1階飲食店からチェックしていきましょう。

スペインバル〈バル・ポルティージョ・デ・エスパーニャ〉。

〈バル・ポルティージョ・デ・エスパーニャ〉。

入口すぐの場所にあるのは、タパスやパエリアが楽しめるスペインバル〈バル・ポルティージョ・デ・エスパーニャ〉。『ミシュランガイド東京』で2016年から5年連続でビブグルマンに選出されているアロセリア(スペインのお米料理専門店)〈サル イ アモール〉の系列店の新業態で、本場の味わいが楽しめます。
詳しい記事はこちら。

〈タイユヴァン〉をカジュアルに楽しめる〈ESPRIT de TAILLEVENT〉。

〈ESPRIT de TAILLEVENT〉。
およそ650本を有する、圧巻のワインセラー。

フランスを代表するグランメゾン〈タイユヴァン〉のサービスやクオリティを気軽に楽しめるダイニング〈ESPRIT de TAILLEVENT(エスプリ ド タイユヴァン)〉。カウンターを中心としたレストランにワインショップが併設されており、飲んだワインがその場で購入できるようになっています。このカジュアルな業態は世界初なのだとか。

ワインセラーにはおよそ650本!フランス・ロワール地方のワインを中心に、タイユヴァンのオリジナルラベルも多数揃えています。

人気イタリアンが大阪から移転、東京初出店!〈YOTTERIA GAKU〉。

〈YOTTERIA GAKU〉。
キッチンが見えるカウンター席に、落ち着いて過ごせるテーブル席。
豚肉の魅力を知り尽くした小林シェフのイタリアン。

こちらは豚肉料理を中心としたイタリアンレストラン〈YOTTERIA GAKU〉。
大阪・四ツ橋で多くの食通に愛された〈Yotteria Gluee〉を移転させる形で東京へ初進出しました。オーナーシェフ・小林岳さんが手掛ける、イタリアワインと料理とのペアリングが楽しめます。
「トラットリア」と「寄っていきや」を掛け合わせた店名もユニークです。

リーズナブルに楽しめるNEO四川バル〈ジャンピングパンダ〉。

料理は小ポーションでの提供。色々な料理を少しずつ食べたい時にぴったり。

伝統的な四川料理を受け継ぐ成都の名店〈松雲澤〉で修業したシェフ・井桁良樹さんが日本で開いた〈老四川 飄香〉。その精神を引き継ぎ、カジュアルな新業態としてオープンしたのがNEO四川バル〈ジャンピングパンダ〉です。

店内はL字型のカウンター席にテーブル席、テラス席あり。
奥深い四川料理がリーズナブルな小ポーションで味わえるので、色々な料理を少しずつ楽しみたい方におすすめです。

1〜2階の〈MARUNOUCHI BASE〉は大人が遊べるダイナー&エンタメプレイス。

レトロポップな1階外観。
テーブル席の奥には、2階のエンタメエリアにつながる階段あり。
ビアタップを揃えたバーカウンター。ひとり飲みにも。

〈MARUNOUCHI BASE〉は第一興商が手掛ける、丸の内エリアで初めての複合エンターテインメントプレイス。"昼から夜、朝まで過ごせる大人の遊び場"をコンセプトに、1階はレトロなアメリカンダイナー、2階は食事可能なアミューズメントエリアになっています。

ダーツ、卓球台などが揃う2階アミューズメントエリア。
ダイニングエリアほか、カラオケルームやVIPルームも完備。
「BASE牛タンバーガー」や「US産サーロインステーキ」など、お酒が進むフードメニュー多数。
飲食店では日本初となるミラープロジェクション。30分に1回流れる。
席数は1、2階合わせて324席。テラス席は風が通る気持ち良い空間。

店舗内の階段、またはビルのエレベーターで2Fへ。アミューズメントエリアはダーツ16台、卓球3台を有する広々空間。ダイニングエリアでお酒や食事を楽しみながら遊べる大人の空間です。

その他、第一興商の通信カラオケDAMの最新機種を設置した7部屋のカラオケルームや、VIPルームを完備。友人との飲み会から大きなパーティーまで、さまざまなシーンに利用できそうです。

9〜10階は、異なる趣を持つコンテンポラリーレストラン〈THE UPPER〉。

〈マックスブレナー〉〈Sign〉〈bills〉など数多くのカフェ・レストランのプロデュースを手掛ける〈トランジットジェネラルオフィス〉。その旗艦店となるコンテンポラリーレストラン〈THE UPPER〉が9〜10階の2フロアにプレオープン(グランドオープンは2021年春の予定)。

パートナーシェフは大阪でミシュラン二つ星を獲得した〈La Cime〉の高田裕介さん。"旅"をテーマに、世界中のさまざまな要素を取り入れた逸品を提供します。

大型テラスにつながる、開放感バツグンの10階。

大型ルーフトップテラスを備えた10階は「活気」がテーマ。店内は76席、テラス席は44席あり。明るい陽射しが差し込む店内で、ゆったりと過ごせます。

100席を備える9階。
テーブル席のほか、ソファ席、間仕切りの個室もあり。
カクテルほか、ティーペアリングも提案可能なバーカウンター。

「静寂」をテーマにした9階は、自然素材とダークカラーを基調にしたシックな雰囲気。同じ店舗でも、まったく異なる趣を楽しめます。

2色のズッキーニを重ねて焼いた「ティアン・ド・グルジェット」1,650円。ミントとバジルのグリーンソースで。
ランチメニューの一部。手前は「黒毛和牛の赤ワイン煮込み/十穀米orパン付」2,780円。
オーナメントのような、見た目も楽しい「和栗のモンブラン」2,000円。ドリンクやカクテルとのペアリングも可。

プロヴァンス地方の伝統的な郷土料理「ティアン」をスタイリッシュに進化させた「ティアン・ド・グルジェット」など、ここでしか味わえないクラシック&イノベーティブな料理が多数。ディナーコースは8,800円から。

地下はクラシックアメリカンなバーバーショップに、ハイクオリティな靴磨き店あり。

〈丸の内テラス〉B1階。
〈丸の内テラスドラッグ〉。
電源コンセントやWi-Fiも備える〈タリーズコーヒー丸の内テラス店〉。
〈タリーズコーヒー丸の内テラス店〉。
ローソンは12月21日(月)OPEN予定。

B1階は5店舗。
医療品からコスメ、ドリンク、お菓子など幅広く扱うほか、タリーズコーヒーも。
ローソンは12/21オープン予定です。

オフィス街で25店舗以上を展開する〈ヒロ銀座〉。
〈ヒロ銀座〉。
女性向けシェービングも個室で対応。

クラシックアメリカンスタイルが目を惹く〈ヒロ銀座〉は、シンガポールや台湾にも展開する高級バーバー。オープンスペースのほかに5つの個室を備える贅沢な空間です。

女性向けには個室でのシェービングメニューもあり。予約がなくても空いていれば対応してもらえるそう。

有名人や企業トップも訪れる、スペシャリストな靴磨き店〈千葉スペシャル丸の内店〉。
所要時間はおよそ10分。一律1,300円で磨き上げてくれます。

向かい合う2席を備えたこちらは、企業トップも並ぶほどの人気靴磨き店〈千葉スペシャル〉。
独自に改良した特製クリームを使用し、靴磨きを知り尽くした職人さんがピカピカに仕上げてくれます。
ハンチングに蝶ネクタイのスタイルも粋ですよね。

「食べる」も「遊ぶ」も満喫できる〈丸の内テラス〉。
ランチタイムや仕事帰りだけでなく、休日ぶらっと訪れても楽しく過ごせそうな、魅力あるお店が揃っています。お散歩がてら、お出かけしてみてはいかがでしょうか。

〈丸の内テラス〉
東京都千代田区丸の内1-3-4
公式サイト