外に出歩くのもいいけれど、ホテルの中で過ごすおこもりステイもアリかも。特に一人旅行なら仕事や友人関係から一回目をそらすことができるからだ。そこで、外に出ずとも楽しい時間を過ごせそうな室内サービスが充実したホテルをご紹介。

1.〈ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋〉

ビジネスシーンはもちろん、旅行で関西を訪れる際にも是非利用したいホテルが大阪淀屋橋に誕生。〈ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋〉は宿泊主体型ホテルということで、宴会場やウエディング、ルームサービスはありません。ですがラグジュアリーホテル顔負けのおしゃれな内装で、寝るためだけの場所にするにはもったいない。特に、ラグジュアリーホテルの多くに存在するエグゼクティブフロア。通常フロアより料金は高くなりますが、専用のラウンジを利用できるといったサービスがあります。

25階にあるエグゼクティブラウンジは、24階、25階のエグゼクティブフロア48室に宿泊された方だけの専用ラウンジ。一人でも、大勢でも利用しやすいよう、カウンター席とソファー席、テーブル席があります。

チェックアウトは通常11時ですが、エグゼクティブフロア宿泊者はレイトチェックアウトも可能です(チェックアウト時刻13時までOK)。エグゼクティブラウンジでは11時から17時までコーヒー・紅茶とフルーツやマフィンなどがいただけるので、13時のチェックアウトまでのんびり過ごすことができます。

〈ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋〉
大阪市中央区平野町4-2-3 オービック御堂筋ビル
06-4707-1111(TEL)
06-4707-1115(FAX)

(photo&text:旅猿69)

2.〈フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波〉

広さ21㎡の「スタンダードキング」。
ドリンクやおつまみもオシャレ!近くにコンビニもアリ。
温かみのある家具や照明に癒されるレセプション。
ホテルのエントランス。

大阪の食や文化の中心地である難波駅から5分の場所に誕生した〈フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波〉。

お部屋の広さは21㎡でゆったりとしています。コンテンポラリーかつ、温かみを両立させたデザインの空間の中でのびのびと過ごせます。ベッドもキングサイズのベッドは180cm×200cmと広々!ふかふかで包みこまれるような寝心地のベッドで深い眠りにつけました。館内は高速インターネット、Wi-Fiを完備。ビジネス、観光のどちらでも便利に使える機能性を重視した環境が揃っています。

グラタンやカツサンドなどもあり、冷蔵庫の横には電子レンジも完備。外で買ってきたお総菜をこで温めて、お部屋に運んでもOK。

〈フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波〉
大阪府大阪市浪速区元町2-3-25
06-6649-4111  
公式サイト

(photo&text:Yu Hazuki)

3.〈HOTEL SHE, OSAKA〉

客室はダブルルームを中心に3タイプ。
ゆったりとした寛ぎの時間を過ごせる共有スペース。カフェとしても開放しており、界隈に暮らす人たちと宿泊客のコミュニケーションの場としての顔も持つ。
ロビーではレコードのレンタルも実施。一度に2枚のレコードを客室に持ち帰れる。
昭和レトロな弁天町に突如現れるスタイリッシュ空間。

昭和の港町の風情を今も色濃く残す、大阪の下町・弁天町に2017年夏オープン。

部屋ごとに異なるアートを配した客室はミニマムながらも必要なものが全てそろい、すっきりとまとまった印象。

深海を思わせるブルーのソファを配した1階の共有スペースには、カフェも併設。ハンドドリップで丁寧に供されるコーヒーを飲みつつ読書にいそしんだり、ピザとクラフトジンを片手に宿泊客と語らったり、楽しみ方は自在。自分らしい“大阪の夜”を満喫してみて。

〈HOTEL SHE, OSAKA〉
大阪府大阪市港区市岡1-2-5 
06-6577-5500(7:00〜23:00) 
IN15:00/OUT10:00 
1室2名利用で1室12,000円〜 

(Hanako1174号掲載/photo : Yoshiki Okamoto, Noriko Yoshimura text : Azusa Shimokawa)

4.〈hotel it. osaka shinmachi〉

生成り色を基調としたやわらかな雰囲気の客室。客室は4タイプ。
ナチュラルな家具に、ホテルでは世界初となる超音波技術を活用したサラウンドと世界最高峰のサウンドシステムを擁したリビングは、ホテルの顔ともいえる存在。
朝食のメインは日替わりで、和洋から選択可能。
緑に彩られたエントランス。

“紡ぐ”コトをコンセプトにしたライフスタイルホテル。

「自分の部屋のように過ごしてほしい」と考えられた客室は、ライトグレーの壁にキービジュアルでもあるオリジナルタータンチェックのファブリックを配した、ナチュラルな佇まい。窓から届く陽光も優しく、入室した瞬間からゆったりと寛げる。

衣食住全てを心地よく満たしてくれる“お籠り”にうってつけの一軒だ。

〈hotel it. osaka shinmachi〉

大阪府大阪市西区新町4-6-20
06-6539-1110 
IN14:00/OUT11:00 
朝食付き1室2名利用1名7,000円〜(税・サ込) 
hotelit.jp

(Hanako1174号掲載/photo : Yoshiki Okamoto, Noriko Yoshimura text : Azusa Shimokawa)