2021年、最も輝くスイーツは何か!?時代を彩るお菓子を見つめ続けてきたHanakoが、アワードを開催することになりました。総勢20名のスイーツエキスパートを審査員に招き、今年を代表するであろう甘い“逸品”を厳選。今回は、【ケーキ部門】よりいちごを使ったケーキをご紹介します。

1.〈PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〉の季節のミルクレープ/等々力

『生あんずのミルクレープが絶品で大好きです(前園真聖さん)』

2019年から登場したミルクレープには季節の果物を添える。前園さんが好きなあんずは6月頃。あんずのコンフィチュールとフロマージュブランクリームを重ね、コクと爽やかさを併せ持った一品に。現在は苺(750円。種類により変動)を販売。イートインは予約制。

〈PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI(パティスリィアサコイワヤナギ)〉
東京都世田谷区等々力4-4-5
03-6432-3878
11:00〜18:00 月火休(祝の場合は営業)
26席(1月中は7席)/禁煙

2.〈nichi nichi BAKE〉のいちごと柑橘のタルト/大阪

いちごの甘さに柑橘の酸味がぴったり(きょん。さん)

季節ごとの旬の素材を使ったベイクが評判のカフェで、2020年初夏に登場したケーキ。フルーツ、クリーム、タルトの層が美しい。「いちごスイーツは自分の中で特別な日に食べたいご褒美おやつですが、このタルトは毎日でも食べたくなりますね」(きょん。さん)。680円。2021年も概ね同内容で提供予定。

〈nichi nichi BAKE〉
大阪府大阪市北区中崎1-10-9 2F
11:00〜18:00 日祝休ほか不定休あり
12席/禁煙

3.〈.cafe〉のトリュフと苺のブリュレ/大阪

『苺、トリュフ、黒胡椒の魅惑のマリアージュ!(nanshiさん)』

星付きレストラン〈ディファランス〉の藤本義章シェフが2020年2月に開店。フレンチのビギナー向けに、贅沢なトリュフスイーツを良心価格の400円(税込)で提供している。「フレンチ・フュージョンの技術で作られる独創的なスイーツはどれも魅了されます」(nanshiさん)。

〈.cafe(ドットカフェ)〉
大阪府大阪市西区靭本町1-18-23 ウルトラビル 2F
11:00〜19:00 不定休
9席/禁煙

“スイーツエキスパート”な20人の審査員。

(Hanako1193号掲載/photo : Kiichi Fukuda, Natsumi Kakuto text : Yuya Uemura)