沖縄県本島中部、東海岸に位置する「うるま市」は、恩納村などのリゾートエリアとは違った魅力に溢れる穴場スポットです。そんなうるま市で、のんびりゆったりと過ごすのに最適なお宿とショップをご紹介します。

自然の音色に包まれて 「リトリート」を満喫できる〈うるまドーム〉 。

モンゴル遊牧民の「ゲル」を彷彿とさせる独立したドーム型の建物がズラッと並び、エキゾチックな雰囲気が漂う〈うるまドーム〉。目の前に広がる「うるまブルー」の海やプライベートルームなど、ここでしか味わえない非日常が楽しめます。到着したら、まずはチェックイン!日中はスタッフが常駐していますが、「旅館やホテルなどの接客が苦手」という人にも対応しています。

各棟が独立し貸別荘のように過ごせます。
一見物置に見える「キーカフェ」。時間外はセルフチェックインなので、シャッターを開けてキーボックスでキーを受け取るシステム。
乾燥器もあるランドリー。
暗証番号を入れるとボックスからキーが出てくる。
とっても静かで清々しい。
部屋のプレートに「えんとつ町のプぺル」のイラストが!
風船と船。
プぺルとルビッチが海辺をお散歩。
沖縄は暑いのでマントなしのルビッチ。
うるまブルーの海のイラスト。
海から見た〈うるまドーム〉。

チェックインからチェックアウトまでスタッフと対面せずに全て自分で行うことができ、困ったときは、スタッフに頼むこともできます。また、ドームは一つひとつが独立し、十分な距離感を保っていますので、滞在中に他の宿泊者との距離感などの心配はありません。

ドームのような形のお部屋に心と身体が癒される。

お部屋に一歩入るととっても静か。ドーム型の天井は高く作られていて、柔らかなカーブと真っ白な内装が、非日常感を高めてくれます。ドームは防音性能の高く、少々騒いでも音漏れの心配がないので、女子トークも盛り上がれそう!

爽やかなインテリアと開け放った窓から聞こえるさざ波の音で癒される。
広々としたクイーンサイズのベッド。
冷蔵庫や電子レンジ、トースターなど生活に必要な家電は一通り揃っている。
夜の雰囲気もバツグン!
やっぱりこの形に癒される。
使い勝手のよいキッチン。
とってもムーディーでリラックスできる。
ドーム型の空間に癒されながら熟睡できそう!
調理に必要な物はある程度揃っている。
トイレとシャワールームは一緒。
シャワースペースは広々。
サービスでアイマスクも!

部屋が球体の内部みたいな空間なので、音楽鑑賞もお勧め。クリエイターの創作活動など、長期の利用も歓迎だそう。 個人はもちろん、グループ型ワーケーションなどにも最適。賑やかな場所から離れて過ごしたい人に特にお勧めです。

〈うるまドーム〉
うるま市与那城饒辺1007-7
チェックイン16:00〜
チェックアウト 〜11:00

日本一景色のいいたまご屋さん!〈Gold Coast TAMAGOYA〉。

2020年12月にオープンした〈Gold Coast TAMAGOYA(ゴールドコースト たまごや)〉は、創業1967年の〈徳森養鶏場〉が直営するカフェです。自社製のブランド卵「くがにたまご」を始め、この卵を使用した「ゴールドサンド」や、「ちいるんこう」、「プリン」などのほかに、Tシャツやキャップなどのうるまのお土産に良さそうなオリジナル商品も販売しています。

取材時はオープンしたてでお花がたくさん飾られていた。
「GOLD SAND(ゴールドサンド)」(500円)。
メディアにもよく登場する「ノーマンブラザーズ」。
パックから箱買いまでできる産みたて新鮮な「くがにたまご」10個入りパック Mサイズ(280円)。
徳森養鶏場のくがにたまごと浜比嘉島の塩を使った「くがに物語」(1,280円)。
うっすらとコーティングされたフォンダンは、ほんのり浜比嘉島の塩を感じる。
ちいるんこう(鶏卵糕)は琉球王国を代表するお菓子(プレーン/キャラメル各280円)。

店舗前の海岸からはうるまブルーの海が望めることから、“日本一景色の良いたまご屋”とも呼ばれているとか。 南国ならではのフルーツティーなどとともに、極上の卵メニューを楽しんでみては?

〈Gold Coast TAMAGOYA〉
沖縄県うるま市与那城饒辺727-41
098-989-7377
10:00〜18:00(17:30LO)
水休

〈かいのわ〉で、一つひとつ違う個性を持った貝から生まれる作品を。

階段を上って店内に入ると、ギャラリー〈かいのわ〉に併設された〈空とコーヒー うきぐも〉があります。浜比嘉島の美しい海と空を一望できるオープンテラスで、ドリンクやサンドウィッチとともに、こだわりのコーヒーを味わえます。こんな素敵なカフェで、波の音を聞きながらのんびり過ごしたら、身も心も癒されそう。

併設するカフェ〈空とコーヒー うきぐも〉からは海が見渡せる。
公式サイトやギャラリーなどの写真は、Hanakoにもたびたび登場するセソコマサユキ氏が撮影。

ギャラリーには、作家の川初 真さんが手掛ける作品がズラリと並んでいます。川初さんは、ダイビングのインストラクターをしていたころに出会った夜光貝を磨いたのがきっかけで始められたそう。貝は光の加減や、見る角度によって色んな輝きを魅せてくれ、そのままの美しさを活かしたシンプルなデザインのアクセサリーが中心です。

それぞれ色や形が違い味がある。
細かな作業で生まれた貝の宝石たち。
貝の美しさを切り取ったアクセサリーに思わずうっとり。
ブライダルリングも素敵。
夜光貝のリング。
沖縄らしい「ペアリング」がみつかる。
自分ご褒美にも最適。

貝の柔らかな光沢は、じっと眺めていたくなるほどの美しさ。宝石とはまた違った雰囲気をまとった作品は、世界で一つだけの宝物。沖縄旅行の思い出に、心のこもった手作りアクセサリーを選んでみては?

〈かいのわ〉
沖縄県うるま市勝連浜243-1
098-977-7860
11:00〜17:00
月火休

うるま市の魅力はこちらでも紹介していますので、合わせてご覧ください。
「【沖縄】世界遺産やご当地グルメも!うるま市の魅力スポット巡り。」