最近なにかと目や耳にする“サステナブル”という言葉。これから迎えるわたしたちの未来のために、地球にも社会にも、そして自分にも優しいサステナブルコスメという選択をしてみませんか?今回は、コスメ好きも注目する最新サステナブルコスメブランドをご紹介します。

1.赤ちゃんの肌にやさしいベビーケアアイテム〈Waphyto〉

ベビーケア キット【数量限定】6,800円(動物4種、車1種のおもちゃが、無漂白コットン巾着にセットされたキットです)。
ベビーウォッシュ(ベビー用洗浄料)150ml 2,500円。
ベビークリーム(ベビー用保湿クリーム)100g 2,700円。

〈Waphyto〉のプロダクトに共通する成分である5種類の植物を配合していて、中でも荒れがちな肌を鎮める “和製カレンデュラ” と呼ばれる菊に、今回注目しています。塗るたびに赤ちゃんの肌と心を落ち着かせ、塗っている大人の気持ちも和らぐような心地よさ。合成着色料やエタノールは不使用。自信を持って贈ることができる、これからのギフトの定番になりそうなアイテムです。

(text:Ai Yamashita)

2.コンセプトは、命の洗濯。〈YUBUNE〉

「SHOWER GEL(シャワージェル)」240ml 3,300円(税込)。
「RAW EMU OIL(生エミューオイル100%)」100ml 8,800円(税込)。
日本に数人しか残らない、アトマイザー職人がつくるボトル。
「PARFUM(香水)」75ml 19,800円(税込)。

「命の洗濯」をコンセプトに開発された〈YUBUNE〉の製品は、すべてが個性的でありながらも、しっかりと効果のある内容。肌や環境にもやさしいバスプロダクツをはじめ、スキンケアラインやフレグランスまで全25品。

(text:Ai Yamashita)

3.ユナイテッドアローズから誕生したスキンケアブランド〈JUICE〉

私たちは基本お洋服を作る会社なので、化粧品業界の定番の流れを知りません。お洋服と同じように先ず素材を選んで、大きさ、サイズ、色展開を決めてそこに落とし込んでいく。パンツ、トップス、ワンピースのようにシーズンに必要なものを選び、どんなシュチュエーションで使われるかを考えました。洗面台なのか、会社のデスクなのか…と。

進めていくうちに男性バイヤーの意見も取り入れつつ、商品名をリップではなくバームにしたり、容器を選ぶ時点で大きいと男性は持ち歩かないのでポケットに入るサイズにしたり。香りやテクスチャーを決めるのにも”バイヤー目線”で試行錯誤を繰り返し、自分たちが納得した上でお客様に紹介したいなと思えるまで時間がかかりました。(西岡さん)

4.ジェンダーの壁を超えたコスメを発信する〈BOTCHAN〉

左から、「コロンスティック」2,530円、「スキンパーフェクター マット」2,530円、「ハニーリップバーム」1,430円
左から、洗顔「ジェントルクレンザー」2,090円、化粧水「フォレストトナー」2,200円、乳液「フラワーモイスチャライザー」2,530円
「ヒトップロセット」5,060円。防水性のあるクリアサコッシュに「ジェントルクレンザー」と洗顔ネット、銭湯MAPなどが入っている。
〈TAITAI〉とのトリプルコラボで誕生した「夜ふかしクーラー巾着バッグ」11,000円。保冷機能付きで、350mL缶が3本入るサイズ。

最近はメンズコスメもいろんなものが登場していますが、〈BOTCHAN〉は一貫して「モテるためではなく、自分の毎日を心地よくするために肌をケアしよう」という気持ちでやっているので、そのテーマに合うような製品になりそうです。(福岡さん)

“モテ”は私たちにとってNGワードで、目指すのは “自分磨きのコスメ”です。今後ラインナップを増やしていくにあたっても、使っている本人の気分が上がるものを第一に大切にしていきたいと思っています。(加登さん)