自転車で“街ブラ”するなら、春は最高の季節。赤い電動アシスト自転車で知られる「ドコモ・バイクシェア」で、気軽に気ままな自転車トリップ、してみませんか?今回ご紹介するのは、日本橋エリア。グルメからアートまで、国内外の名品が集まる日本橋エリア。この場所を訪れたなら、ひと休みするときのテイクアウトフードも帰宅後の一杯にだってこだわりたい。街中にある“映え”スポットや、わき道にある名店を発見するなど、徒歩よりも足を延ばしやすいシェアサイクルならではの巡り合いを楽しんで。

1.〈COMMISSARY 日本橋〉工場併設のフードコートでできたてをテイクアウト。

具沢山な「ミックススライス」550円は約25cm!
「クリームドーナツ」370円など約6種。
フルーティな豆の香りが落ち着く〈mind spa〉のラテ550円。
香ばしい北海道産トウモロコシのトルティーヤが自慢の〈KITADE TACOS〉は3種入りの「タコスセット」がおすすめ。

コンセプトはNYのファクトリー。アメリカンサイズのピザ店〈PIZZA SLICE COMMISSARY〉や、パン好きがこぞって通う〈Chigayabakery〉など5店舗が入居する。カウンターがずらっと並ぶ本場らしい雰囲気にわくわく。

〈COMMISSARY 日本橋〉
東京都中央区日本橋本町3-11-5
休みは店舗で異なる 無休
約60席

2.〈Wineshop Human Nature〉BOXを開けた瞬間、ふわっと通り抜けるハワイの風を感じて。

店内にはカウンター席が。奥ではオリジナルワインバッグなどグッズを販売。
300種以上そろえる。
左・果実味と酸味のバランスがいい赤ワイン「ポーション・マジック2018」8,250円。右・イタリアの「ビアンケット2019」3,630円(各税込)は飲みごたえがある白。

イタリアやオーストリアなど、オーナー・高橋心一さんが交流のある生産者から仕入れた世界中のナチュラルワインが並ぶ専門店。19時までは、おつまみとその日おすすめの一杯が飲める角打ちとしても営業。

〈Wineshop Human Nature(ワインショップ ヒューマン ネイチャー)〉
東京都中央区日本橋兜町9-5
03-6434-0353
15:00(土日祝13:00)〜21:00 無休
15席

3.〈アーティゾン美術館〉ミュージアムショップで日常使いできるアイテム探し。

展覧会限定グッズも。
「オリジナルモバイルバッテリー」3,850円は全5種(各税込)。
名作をデザインしたグッズたち。130mlの「オリジナルステンレスミニボトル」各2,530円。右・ピート・モンドリアン『砂丘』、左・同館の内装をデザイン。

古代から近代美術、印象派まで幅広く楽しめる日時指定予約制の美術館。ショップやカフェはチケットがなくてもOKで、一部グッズはオンラインショップでも購入できる。5/9までは「STEPS AHEAD新収蔵作品展示」を開催。

吹き抜けのある3階ロビー。

〈アーティゾン美術館〉
東京都中央区京橋1-7-2
050-5541-8600
10:00〜18:00(最終入館30分前)月休(祝は開館し翌平日休※展覧会により異なる)

4.〈光世証券〉“映える”壁を発見。休憩がてらカメラに収めよう。

かつて金融街として栄えた兜町で、ひときわ目を引く同社のビル。クラシックな雰囲気の外壁はレンガ建築のパイオニア〈高山煉瓦建築デザイン〉によるもので、イギリス製レンガの長辺と短辺を交互に組み上げながら作られている。見る角度や陽射しの当たり具合で表情を変えるさまがおもしろく、夜のライトアップも綺麗。

〈光世証券(こうせいしょうけん)〉
東京都中央区日本橋兜町9-9

大銀座周辺にポートは約20カ所!

明治座サイクルポート

Webで会員登録を済ませたら、サイクルポートにある自転車にICカードをタッチするだけ。返す場所は目的地近くのポートでOKというのも便利。

(Hanako1195号掲載/photo : Kaori Ouchi, Natsumi Kakuto illustration : Maori Sakai text : Wako Kanashiro, Yoshie Chokki edit : Yoshie Chokki)