JR目黒駅西口から徒歩3分の場所にある〈ホテル雅叙園東京〉は、全室スイートルームのお部屋や宿泊者専用のエグゼクティブラウンジなど、贅を極めたホテルです。そんな憧れのホテルで提供中の「マンゴーアフタヌーンティー」をご紹介します。

趣のある和モダンが麗しい〈ホテル雅叙園東京〉。

同ホテルは、1931年に料亭として目黒の地に誕生。2017年4月1日目黒雅叙園から〈ホテル雅叙園東京〉へと施設名称を変更しました。館内には歴史ある装飾が展示され、松やカエデなどが植えられた庭園や池を優雅に泳ぐ鯉など、都会にありながらも日本の清らかな四季を鑑賞できるホテルです。

館内には歴史ある装飾が展示され、どれも見ごたえがある。
日本の美しい四季が楽しめる庭園。

都会にありながらも奥深い歴史と美が演出する「非日常空間」で優雅に過ごす。

6〜8階にあるホテル雅叙園東京の客室フロアは「和敬清心」をコンセプトに、和モダンなデザインになっています。バスルームは全室にジェットバスやスチームサウナを完備し、上質なアメニティーも豊富に揃えています。

今回は「スイートルーム」でゆったり過ごせる「大人の女子旅ステイ」を体験。インルームで季節のアフタヌーンティーを味わいます。

眼下には穏やかに流れる目黒川が。
ベッドも広々。
大理石のバスルームで入るジェットバスはとっても優雅。
アメニティの種類も豊富。
スチームサウナまでついて贅沢。

アフタヌーンティーを準備してもらっている間に、大きな窓から外を眺めると、眼下に目黒川や林試の森公園の緑や富士山も眺められました。お部屋によって眺められる景色は変わり、どのお部屋からも素晴らしい景色が一望できます。

アフタヌーンティーのお茶も珍しいフレーバーが味わえる。

アフタヌーンティーで味わえるドリンクは、ブレンドコーヒー、アイスコーヒー、アイスティー、ダージリンティー、アッサムティー、カモミールティー、アールグレイティー、酵素発酵茶 La 香寿緑茶(アイス)の他に、「季節のおすすめ」として、ローストバナナ オルゾティー、フルーツハーブティー、トロピカルルイボスティーは、アイスまたはホットを選べ、90分の間好きなだけいただけます。

右上から「ローストバナナ オルゾティー」、「フルーツハーブティー」。
酵素発酵茶 La 香寿緑茶は、氷の玉もお茶でできています。クセもなくスッキリとした味わいのお茶なので、マンゴーともよく合います。

マンゴーの魅力がたっぷり詰まった「マンゴーアフタヌーンティー」。

濃いオレンジ色のメキシカンマンゴーと酸味の強いフィリピンマンゴー、2種類のマンゴーが味わえる「マンゴーアフタヌーンティー」が運ばれてきました。目が覚めるようなオレンジ色のマンゴースイーツから、甘い香りが漂います。

マンゴーのさわやかな香りが魅力のアフターヌーンティー。
上段のスイーツ。
マンゴー杏仁豆腐。
ココナッツマンゴー。
マンゴーのマカロン。
マンゴーのショコラ。

上段は、「マンゴー杏仁豆腐」、「ココナッツマンゴー」、「マンゴーのマカロン」、「マンゴーのショコラ」。会話を楽しみながら食べることなどを考え、食感が損なわれない工夫などが一品一品に施されています。

バナナとマンゴーのタルト。
マンゴープリン。
プレーンスコーン・クロテッドクリーム。
パウンドケーキ・向日葵。

下段は、「バナナとマンゴーのタルト」、「マンゴープリン」、「プレーンスコーン・クロテッドクリーム」、「パウンドケーキ・向日葵」など、アフタヌーンティーらしい焼き菓子を中心に、マンゴーそのものの味を堪能できるプリンも楽しめます。

スープやミニチーズバーガーも味わえる「セイボリー」。

セイボリーは全部で4種類あり、手でつまんで食べるのにもちょうどいいサイズ。!「ミニチーズバーガー」も、小さいけれどパテがジューシーでバターの風味がきいたバンズともよく合います。

パテがジューシーなミニチーズバーガー。
チェリートマトとモッツアレラのカプレーゼ。
ムール貝のイエローカレーキッシュ。
ジャガイモのポタージュ。

「ジャガイモのポタージュ」もクリーミーですが後味はスッキリ。「ムール貝のイエローカレーキッシュ」や「チェリートマトとモッツアレラのカプレーゼ」も、マンゴー尽くしのスイーツの合間に、風味や食感などの変化を楽しむのにピッタリ。食事とスイーツの2つを食べた満足感が得られるアフタヌーンティーでした。

アフタヌーンティーを堪能した後は東京都指定有形文化財の「百段階段」を見学。

アフタヌーンティーを楽しんだ後は、装飾の美しさで知られている、「百段階段」へ。同「百段階段」は、東京都指定有形文化財に指定されており、一見の価値あり。ホテル内で日本文化に触れられるのも〈ホテル雅叙園東京〉ならでは。

ドアが開いた瞬間、わあっ!と声を上げてしまうほどの絢爛さ。恐らく日本一豪華なエレベーター。
豪華な螺鈿細工は圧巻!

「百段階段」とは通称で、〈ホテル雅叙園東京〉の前身である「目黒雅叙園」の3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられたホテル内に現存する唯一の木造建築だそう。 階段は厚さ約5cmのケヤキ板を使用し、7部屋を99段の長い階段廊下が繋いでおり、各部屋はそれぞれ趣向が異なった世界が広がっています。

漁樵の間。
十畝の間。
天井には前室に8面、本間に15面、合計23面の襖仕立ての鏡板に荒木十畝による四季の花鳥画が描かれています。
星光の間。
頂上の間。
ミュージアムショップ。

当時屈指の著名な画家達が創り上げた部屋で、晴れやかな宴が行われていたことから、“昭和の竜宮城”と呼ばれていたというのも納得。百段階段だけでなく、館内の天井装飾画なども必見です。
そんな百段階段では、企画展『こだわりのモノづくり〜超絶技巧の世界〜』も開催中。!詳しくは公式サイトをチェックしてください。

豪華絢爛な館内を巡っている途中、白無垢姿の花嫁さんとすれ違うなど、麗しい日本の文化に触れることができました。
〈ホテル雅叙園東京〉の「アフタヌーンティー」と「百段階段見学」は、女性同士はもちろん、デートにもお勧めです。

〈ホテル雅叙園東京〉
東京都目黒区下目黒1-8-1
03-3491-4111(代表)

〈New American Grill“KANADE TERRACE”〉
〜5月31日
050-3188-7570(レストラン総合案内 10:00 〜 19:00)
14:30〜17:30(LO) 90分制。
1人4,400円 グラスシャンパーニュ1杯付 6,270円 ※サ別

『こだわりのモノづくり〜超絶技巧の世界〜』
〜6月25日(5月24日〜31日は休館)
12:30〜18:00 (最終入館 17:30) 
03-5434-3140 (イベント企画 10:00〜18:00)
一般 1,000円 学生 500円 ※要学生証呈示、未就学児無料。