洋食屋さんで食べる昔ながらのオムライスは、特別感満載。そこで今回は、老若男女に愛され続ける老舗洋食屋の昔ながらのオムライスをご紹介します。

1.〈煉瓦亭〉

2軒目〈煉瓦亭(れんがてい)〉

「フロアで全く違う空間を体験できる。私はいつも謙虚でエレガントなオムライスを頼みます。地下1階は赤白チェック柄のテーブルクロスで『ゴッドファーザー』や『わんわん物語』を思い浮かべるイタリアン風インテリアが素敵」

〈煉瓦亭(れんがてい)〉
東京都中央区銀座3-5-16
03-3561-3882
11:15〜15:00、16:40〜21:00 日休
110席/禁煙

Navigator…ナタリー・カンタクシーノ/ストックホルム出身の写真家・コピーライター。東京を拠点とし、日本文化や写真技術を学ぶ。食愛好家としての一面も持ち、多岐にわたり活動。

(Hanako1189号掲載/photo:Wakana Baba, Tetsuya Ito, mitsugu text:Maki Kakimoto)

2.〈喫茶YOU〉

「持ち帰りは1,000円、お弁当も人気です」ドリンクセット1,300円(税込)。

8割の人が目当てで通うというオムライスは、一時、落ち込んだ客足を呼び戻すため現オーナーが20年ほど前に考案したもの。具は玉ねぎとベーコンだけのケチャップライスはコショウを利かせて。その上に手早く巻いた柔らかいオムレツをそっとのせるだけ。「長野トマト」のケチャップをたっぷりかけたオムライスは余裕で完食できるほど美味。

〈喫茶YOU〉
東京都中央区銀座4-13-17 高野ビル1・2F
03-6226-0482
11:00〜16:00LO 無休
42席

(Hanako1195号掲載/photo : Michi Murakami text : Kimiko Yamada edit : Kana Umehara)

3.〈ロイヤルクリスタルカフェ〉

壁にはマリー・ローランサンやシャガールの絵画が飾られ、サロンのような特別な雰囲気に包まれる。アンティークカップに注がれるのは、自家農園で収穫されたハワイ・コナのコーヒー1,700円。那須野が原の大自然で育った鶏の卵を使用した「オムライス ビーフシチュー添え」1,750円(各税込)など、食事メニューも一流の味。

〈ロイヤルクリスタルカフェ〉
東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座B1
03-3569-1188
11:00〜21:00 年末年始休
40席

(Hanako1195号掲載/photo : Chihiro Oshima, Kaori Ouchi(Royal Crystal Cafe)text : Ami Hanashima edit : Kana Umehara)

4.〈マルディ グラ〉

和牛を惜しみなく使いケチャップで炒めたピラフと、ふわとろ卵、4日間じっくりと煮込んだ濃厚なハヤシソースの多重的なおいしさに思わず悶絶。お茶目な“MG”の旗も映える!

〈マルディ グラ〉
和牛のローストビーフやハンバーグなどが盛りだくさんのMGオールスター弁当(4,000円)は当日注文も可。現在はランチの予約も受け付けている。
東京都中央区銀座8-6-19 B1
3-5568-0222
12:00〜15:00、17:00〜21:00 日休
22席

(Hanako1195号掲載/photo : Kenya Abe text : Keiko Kodera, Kimiko Yamada)