着られなくなった洋服や不用な食品パッケージ、ネットショップの梱包材などどうしても出てしまう生活ゴミ。でも捨てるのはちょっと待って!何かに使えないか、何か作れないかを考えてみることが大事。気に入っていたTシャツほど、くたびれるのも早い。思い出の詰まったTシャツを手編みでアレンジ。コースターや、玄関マットを作ることができます!

【用意するもの】

色あせたTシャツや色味のある端切れを使って!

・着なくなったTシャツ、端切れなど

【道具】
・布用ハサミ

【作り方】

Tシャツを布用ハサミで2cm幅ほどのリボン状に切る。

角の部分を丸くカットしておくと、編み目から飛び出ない。

糸端を5cmほど残して輪を作り、結ぶ。

の輪を左手の親指にかけ、人差し指の前から交互に糸をかける。

小指から交互にかけながら折り返す。

糸を手のひら側の指にかけてある糸の上側に回す。下側の糸を持ち上げ、指をくぐらせる。

人差し指から順に小指までくぐらせたら、1段終わり。糸を手のひら側に回す。

2段目は小指から順にくぐらせていく。これを何度も繰り返し、好きな長さに編む。

糸端を20cmほど残してカットし、指にかかっている糸にジグザグに通し、引っ張る。

指からはずし、編み目を軽く引っ張りながら形を整える。

色違いを作り、余った糸を編み目に通して縫い合わせる。

糸端は縫い目に通して隠し、余った糸をカットする。

コースターの完成です。

Teacher…石坂しづか(いしざか・しづか)

イラストレーター。雑誌や書籍などで活躍。著書に『ほっこり北欧テイストの手描き素材集』(イースト・プレス)。

(Hanako1197号掲載/photo : MEGUMI text : Motoko Sasaki edit : Kana Umehara)